« 「マーキュリー通信」no.3644【生涯現役社会が日本を救う-76「大人と子供の違い」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3646【生涯現役社会が日本を救う-78「年金支給開始年齢が75歳に先 送り!?」】 »

2019年2月 7日 (木)

「マーキュリー通信」no.3645【生涯現役社会が日本を救う-77「既に起こった未来を認識する 」】

20世紀ナンバーワンの経営コンサルタントの神様ドラッカーが、50年前に有名な「断絶の時代
」を書きました。
その30年後、今から20年前の1999年に改訂新版を出しました。
そこには、少子高齢化社会の到来と社会保障費の急増を予測していました。
政府や官僚は当然そのことを知っていました。
しかし、政治家は目先の票にならないものには手をつけません。
官僚も縦割り組織で、今の自分たちの権力構造をどう維持するかに目が行きます。
2025年には団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者になります。
この時に、年金だけでなく医療費や介護費用が急増していきます。
政府は最近になってこの問題に取り組みましたが、今や手遅れの感じがします。
なぜなら、団塊の世代の大半は既に労働意欲を失い、どうやって老後を楽しく過ごすかに関心
が移っています。
残された手は政府が生涯現役社会を積極的に推進していくことです。その為のあらゆる施策を
打っていくことだと思います。
私もこのシリーズで必要な施策を訴えています。

|

« 「マーキュリー通信」no.3644【生涯現役社会が日本を救う-76「大人と子供の違い」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3646【生涯現役社会が日本を救う-78「年金支給開始年齢が75歳に先 送り!?」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.3645【生涯現役社会が日本を救う-77「既に起こった未来を認識する 」】:

« 「マーキュリー通信」no.3644【生涯現役社会が日本を救う-76「大人と子供の違い」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3646【生涯現役社会が日本を救う-78「年金支給開始年齢が75歳に先 送り!?」】 »