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2019年2月22日 (金)

「マーキュリー通信」no.3648【生涯現役社会が日本を救う-80「人生100年時代では人生を2分 割して人生を生きる」】

「老人のウソ」の著者武田邦彦氏は、人生100年時代では、100年を2等分を提案しています。
最初の50年間は人間が生物学的に本能として生きている時代。
誕生→成長→結婚→出産→子育ての時代。
人生50年時代は、これで人間の一生は終わっていた。
動物は本来の生物学的役割を終えると死を迎えた。
サケが産卵のために、4年後に本来生まれた上流に辿り着くと、メスは産卵し、オスは精子を
かけ、そこで死んでしまう。
その死骸は、これから生まれてくる子ども達の栄養分となる。
しかし、人間は違う。
現在は人生100年時代。次の50年間は全く異なった生き方となる。
それは社会貢献の時代といえる。
それをしないでただ老後を生きながらえる高齢者は、いずれ寝たきり痴呆老人となり、社会に
迷惑を掛ける存在となっていく。
世のため人のために生涯現役で生き抜くことこそ寝たきり痴呆老人にならない最高の良薬であ
り、最高の幸福といえます。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
40年近く前にカナディアンロッキー山中にあるアダムス川にサケの産卵を見に訪ねました。
サケは1000キロの川を上っていきます。途中急流があり、息絶えるサケも大量に出ます。
しかし、その艱難辛苦を乗り越え、最後に辿り着いたところがアダムス川の上流です。
そこは穏やかな浅瀬です。その浅瀬は真っ赤になったサケで染まります。
産卵を終え、役割を終えたサケは死に絶えます。
死んだサケは、熊やその他の動物の餌になり、そして自分の子ども達の餌にもなります。
このメルマガを書きながら40年近く前の事が蘇ってきました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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