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2019年4月17日 (水)

「マーキュリー通信」no.3691【平成時代30年を振り返って-7「男女雇用機会均等法の影響」】


私が創業したテレマーケティングの新会社㈱もしもしホットラインを設立した前年1986年に男

女雇用機会均等法が施行されました。

㈱もしもしホットラインの経営に、同法の趣旨を入れて、男女同一待遇同一賃金制度を導入し

ました。

あれから女性の雇用に関しては隔世の感があります。

当時、三井物産では女性は短大卒が中心で、男性の補助業務が主な仕事でした。
概ね3~5年仕事をして、寿退職するのが彼女たちの憧れでした。そして、多くの社内結婚が誕

生しました。毎年5月末に寿退職する彼女たちの嬉しそうな顔が目に浮かびます。そして、新姓

に変わるのも彼女たちの喜びの1つでした。

しかし、現在は女性も大卒中心で男性と同じ総合職です。そして、女性の管理職も多数誕生し

ています。
補助業務は、派遣会社からのスタッフで賄っています。

一方、男女雇用機会均等法の趣旨に則り、各職業の呼称も意図的に変えてきました。
スチュワーデスはCA(キャビンアテンダント)となり、味も素っ気もない呼称です。やはりス

チュワーデスの方が断然良いです。

看護婦も看護士の呼称が定着しました。しかし、やはり男性の看護士より女性の看護士の方が

男性の自分には歓迎です。


どうも私には行き過ぎのような感じがします。

女性の得意分野と男性の得意分野は本来違うわけで、わざわざ呼称を分ける必然性はないと思

います。

尚、男女どちらでも務まる職業、司法書士、行政書士、弁護士等は同一の呼称で良いと思いま

す。

この行き過ぎた呼称習慣を新元号令和の時代には元に戻してほしいものです。

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