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2019年4月14日 (日)

「マーキュリー通信」no.3689【平成時代30年を振り返って-5「少子化問題の真の原因は?」 「マーキュリー通信」no.3689【平成時代30年を振り返って-5「少子化問題の真の原因は?」】


2018年の出生数は更に前年を下回り92.1万人だそうです。

少子化の最大の原因は結婚する男女の比率が年々下がってきていることです。

「50歳の男女のうち結婚歴がない人の割合」を「生涯未婚率」と定義しています。
この数字が、平成2年(1990年)の調査以降、急増傾向にあります。
平成2年には、男性5.6%、女性4.3%と、差はほとんどありませんでした。

しかし、平成27年の国勢調査では50歳男性の23.4%、50歳女性の14.1%に一度も

結婚歴がありませんでした。

団塊の世代である私の時代では、男女とも結婚することが当たり前でした。
男性の適齢期は20代後半、女性の適齢期は20代前半でした。
私は30歳で結婚しましたが、当時では晩婚でした。

適齢期になると男女とも伴侶と求めて、婚活を始めます。
又、親を始め世間的にみっともないと思われていました。世間的なプレッシャーが婚活を後押

ししていました。

しかし今や世間的なプレッシャーがあまりないようです。

一方で、団塊の世代の子ども達の未婚化、非婚化が進んでいます。
それが少子化の原因ともなっているようです。

その原因の1つに私は日本国憲法の存在があると思います。

日本国憲法は、当時の米国占領軍GHQマッカーサー元帥の指示の基に、2週間で創られた臨時憲

法です。

マッカーサーは、日本を二度と米国に刃向かえない国造りを目指しました。

その1つに、戦前の家族主義を否定し、個人主義を重視しました。

日本人に自由を与え、個人主義の良さを吹聴してきました。

結婚をしなくても良い自由、子供を産まない自由、これが助長されていったように思います。

しかし、女性が子供を産まなくなったら国家は破滅の方向へと向かいます。

一方、我々団塊の世代では離婚は希でした。

しかし、今や3組に1組の割合で離婚する時代となって来ました。私の周りのも離婚経験者、そ

してシングルマザーが多数います。

新元号令和の時代には、自由には責任が伴うことをしっかりと国民に認識させることが大事と

思います。

出産が女性の最大の仕事であり、日本再生の切り札、日本民族維持の最重要の仕事であること

を政府の音頭で推進していくべきと考えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私の若い頃、30代の未婚男性をチョンガーと呼んでいました。
しかし、我々には差別意識は全くなかったのですが、チョンガーは朝鮮人に対する差別用語と

して最近は消滅したようです。

一方、30代の未婚女性を行かず後家と呼んでいました。これは明らかに差別用語なので、現在

では死語となっているようです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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