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2019年11月21日 (木)

「マーキュリー通信」no.3851【奇人変人が世の中を変えていく-359「日本はいつの間にか物価 「マーキュリー通信」no.3851【奇人変人が世の中を変えていく-359「日本はいつの間にか物価が相対的に安い国になっていた!」】

先日グアム島に出張した際に、物価が高いことを実感しました。
ランチ代が1000~1500円、ハーゲンダッツのアイスクリームが9.5ドル(約1050円)、ホテルで

使い捨てのカミソリが3ドルにはびっくり。

グアム島は観光地なので物価が高いのは仕方ないとして、かつて世界でも有数の高物価国と言

われた日本が、平成時代30年のデフレの間に日本の物価は相対的に安い国になっていました。
物価は殆ど変わっていないけれど、消費税が0%から10%となり、10%物価上昇と同じ事です。

物価の安定は年金暮らしの高齢者にとってはありがたいことです。

一方、相対的に物価が安くなったことで、インバウンド(来日外国人数)は2003年の521万人か

ら昨年は6倍の3000万人を突破しました。

外国人から見れば、日本は相対的に物価の安い国となったわけです。中でも一人当たりの国民

所得が急上昇している訪日中国人が急増し、かつて爆買いとして話題になりました。

さて、物価は安定しているけれど、消費税だけ上昇していくこういう日本の実態は必ずしも良

いと言えないと思います。

なぜならGDPが伸び悩んでいることは国力の低下につながり、日本は一等国から二等国へと国際

的地位が低下し、その結果、中国に呑み込まれてしまうリスクが高まっていきます。

その為には円高にして、海外投資を増やし、海外の有望企業とのアライアンスを強め、海外の

成長力、活力を引き込むことで、日本の国力増加に繋げていけば良いと思います。

円高は輸出産業にはデメリットですが、逆に輸入品が安くなるメリットがあります。
そして、消費増税の負担を軽減してくれます。

やはり成長路線を掲げることで、税収を上げ、超高齢者社会を勝ち抜いていく知恵が今後より

一層求められます。

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