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2019年11月26日 (火)

「マーキュリー通信」no.3854【奇人変人が世の中を変えていく-360「来日中のローマ法王の発 「マーキュリー通信」no.3854【奇人変人が世の中を変えていく-360「来日中のローマ法王の発言に異議あり」】

ローマ法王が長崎、広島を訪ね核兵器廃絶を訴えました。更には死刑廃止も訴えました。

しかし、ローマ法王としてもっとやるべき事があるのではないでしょうか。

長崎訪問の際には、徳川幕府により弾圧されたキリシタンを慰霊しました。
しかし、当時欧州はキリスト教を悪用して世界侵略、植民地支配全盛の時代でした。
多くの原住民が殺戮された暗黒の歴史でもありました。
その事実を知って、徳川幕府はキリスト教を警戒し、キリシタン弾圧に至りました。

従って、ローマ法王のやるべきことは、二度とキリスト教が政治利用されてはならないことを

世界に訴えるべき事ではないでしょうか。

また、キリスト教が人種差別に利用されたことです。白人以外は人間扱いされなかったために

、多くの悲劇を生んできました。
広島、長崎の原爆投下も、黄色人種日本人なら原爆実験してもかまわないという当時の為政者

トルーマン大統領の意識が働きました。

イエス・キリストの教え「汝の隣人を愛せよ」とは、白人以外も愛せよということです。

無神論国家共産党中国では、キリスト教徒が弾圧されています。本来なら中国に抗議すべきと

ころを、中国からの経済的支援に逆に迎合するお粗末さです。

ローマ法王は、無神論国家がいかに社会をおかしくするか。信仰心の大切さを世界に問うべき

と思います。

更には、未だにイスラム教との宗教対立が続いています。

ローマ法王の真っ先にやるべき事は、イランの最高指導者ハメネイ師と面談し、宗教間の対立

を止めるべき事を世界に向けて発信することではないでしょうか。
その上で核兵器廃絶をイラン、米国の双方に訴えかけるならまだ筋が通ります。

キリスト教もユダヤ教も共に同じ神から分かれた兄弟宗教です。

宗教間の対立がなくなれば、世界平和に一歩前進することになります。

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