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2020年1月 9日 (木)

「マーキュリー通信」no.3882【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり-80「既に起こった未來を確認する」】


ドラッカーの有名な格言「既に起こった未來を確認する」は傾聴に値するのですが、

それを無視してきたのが日本政府です。

30年前にベストセラー書「断絶の時代改訂版」でドラッカーは、今後少子化社会が予

想以上に進展する。これは既に起こった未來です。

この警告に対し、日本政府は耳を傾けずに、少子化対策に殆ど手を打ってきませんで

した。
その結果、昨年の新生児は90万人を割り込み、少子化のスピードは加速化しています

。我々団塊の世代の3分の1程度の少子化です。

最近の事例では、昨年10月の消費増税です。
2%の消費増税は、国民にとって2%の物価上昇と同じ意味です。
給料が増えない中での増税は、当然消費減退に繋がります。

この因果関係は、平成時代30年間で、消費増税→消費減退という悪循環を繰り返して

きました。

そして、気がついたら日本のGDPは30年間1.5倍というていたらく。
この間、米国のGDPは4.1倍、英国4.9倍でした。
いかに日本政府の政策が間違っていたかを証明しています。

にもかかわらず財政再建という大義名分の下に、今後も消費増税を繰り返していけば

、少子化人口減社会とデフレの進行、そして日本は二等国へと坂道を転がっていきま

す。

そうならないためにも、安倍首相は史上最長の政権を目指すより、持続可能な成長戦

略を目指して欲しいと思います。

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