「マーキュリー通信」no.3897【ワンポイントアップのプレゼン力-12「太文字ゴシック体で伝える」】
「太文字ゴシック体で伝える」とは、強調したい部分を声に力を入れて話すことを言
います。
これはNHKのアナウンサーのテクニックだそうですが、こうやって意識して聞いてみ
ると、伝わり方が違ってきます。
また、間を置く、間の取り方も視聴者に注意して聞いてもらうポイントといえます。
そして、大切なことは、どうしたら自分の伝えたいことが伝わるのかをいつも考えて
いることです。
つまり視聴者目線を絶えず意識することで、相手に伝わる力が備わってきます。
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