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2020年3月19日 (木)

「マーキュリー通信」no.3935【ワンポイントアップの経営術-239「どんなにがんばってもビジネス・モデルがだめだと失敗する」】


中小・ベンチャー企業の経営コンサルタントとして、私は中小企業に向かないビジネ

ス・モデルの時には明確に反対します。

元顧問先M社は、フリーペーパービジネスに乗り出しました。
しかし、私は広告主を確保するのが大変なので軌道に乗るまでにはかなりの時間を要

するので反対しました。結局、赤字2千万円のところで、事業撤退しました。

次に、冬のソナタで韓流ブームが起きた頃、同社は韓国もののビデオ事業に進出しま

した。
私は、中小企業は企画に止め、商流に絡んではリスクが大きすぎることを主張しまし

た。また、韓流ブームは長続きしないこともその理由に挙げました。
結局、韓流ブームは去り、1億円の在庫含み損となり、同社の経営を直撃しました。

更には、同社は有線放送に対抗したビジネス・モデルをスタートしました。
しかし、私は資金力の乏しい中小企業には同ビジネス・モデルが軌道に乗るまで資金

が持たないと反対しました。

結局、資金調達した10億円近い資本金を全部使い果たし同社は倒産しました。

上記3つのビジネス・モデルは、中小企業は絶対にやってはいけないビジネス・モデ

ルです。

結局同社長は倒産してから私のアドバイスの重要性が理解できたようです。

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