「マーキュリー通信」no.3941【まさかの時に力を発揮する継続的権利収入】
コロナウィルスショックの影響で収入の道を断たれた人も多いようです。
そんなときに継続的に入ってくる権利収入のありがたみに今更感謝しています。
3年前から仕事として本格的に取り組み始めた一般財団法人全国福利厚生共済会は、共催という仕組みを活用しながら、個人、中小企業向けの福利厚生を相互扶助の精神で一緒に創り上げて行くビジネスです。ビジネス名はプライムビジネスといいます。
現在加入者数は23万人を超え、サービス数は600を超えています。
サービスの数と質が毎月の会費4000円(サービス会員は2800円)を大幅に上回ったときに、現在の口コミ方式を止める事業計画です。
その後は、一般的な代理店方式や都道府県共済のようなチラシのポスティング方式に移行する計画です。
それまでが大きなビジネスチャンスといえます。
その後は、その権利を持っているビジネス会員の収入が急上昇していくビジネス・モデルとなっています。事業家の私にはその事業計画が一番刺さりました。
私も当初口コミ方式によるマーケティングは敬遠していました。
しかし、実際にやってみると私のイメージとは大きく異なりました。
なぜなら通常の口コミ方式のビジネスと異なり、商品の流通がなく、在庫を抱えることがないので、資金負担もありません。
毎月4000円の会費を支払っていけば、それが積み上がって段々と大きな収入となっていきます。
私自身プライムビジネスに関わり、人生が大きく変わりました。
それまでは池袋のマンションに23年間住み、永久のすみかと考えていました。
しかし、プライムビジネスを通じ毎月右肩上がりの権利収入を得られる見通しが立ったので、一昨年の5月に北区王子の新築マンションに引っ越しました。
やはり新築マンションは住み心地が全然違います。ライフスタイルも一変しました。
現在70歳の私にはあり得ないライフスタイルの変化です。
一方、同マンションを売却し、現在は賃貸マンションに住んでいるので、手元資金が豊富になりました。
その資金を活用して、財テクを開始しました。
その1つが第4世代の暗号通貨といわれるリバティトークンへの投資です。
リバティトークンは、2年前に立ち上がった新しい暗号通貨です。
私はその時に投資をしました。当時はハイリスク、ハイリターン商品だったので、必要最低限に抑えました。
その後、リバティトークンの成長とともに追加投資をしてきました。
現在は期待を遙かに上回る成長を遂げ、ローリスク、ハイパーハイリターン商品となっています。
リバティトークンは、他の暗号通貨(仮想通貨)とは異なり、ジェットコースターのような値動きではなく、長期的に保有しながら資産価値を高めていくという戦略も採っています。
リバティトークンの上場は早ければ年末と言われています。
その時、私はそのキャピタルゲインは、私の夢である生涯現役社会構築の資金として活用していきます。具体的には中古のアパマンを買い取り、そこにシェアハウスを提供する事業計画です。
一方、現在全力投球中のプライムビジネスは、地道に自分の力をつけていくことにしています。
大金を手にした事業計画をイメージしていても地に足のつかない状態となってしまうからです。
短期と中長期の事業計画をイメージしながら仕事を進めています。
こんな楽しいイメージを描いているとコロナウィルスショックの影響など吹っ飛んでしまいます。
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