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2020年5月11日 (月)

「マーキュリー通信」no.3974【生涯現役社会が日本を救う-105「65歳の錯覚」】


最近65歳の人と会話する機会が増えています。

現在は人生100年時代がさらに進んでいる中で現行の社会制度が追いついていないことを彼らの多くはしっかりと認識していないようです。

多くの企業の定年延長が65歳まで延びました。その後は、嘱託社員として1年毎に契約する形態が多いようです。

しかし、人生100年時代なら後30年以上生きてしまうことになります。

その為の人生計画を設計せずに、目先の生活のことしか考えていないようです。今を何とか生きれば良いとしか考えていないようです。

人生80年時代ならそういう考え方でも良いと思います。

しかし、人生100年時代では現在の自分の年齢を8掛けしてみるとよいです。
65歳なら52歳です。後期高齢者となる75歳で初めて60歳となります。
そして年々1年が経つのを速く感じます。8掛けなら15ヶ月を1年12ヶ月と感じる感覚です。

先日S氏と久しぶりに話しました。
65歳のS氏からはもぬけの殻の印象を受けました。
定年退職して、年金とアルバイトで何とか生活しているそうです。
20年前は一緒に仕事をばりばりやっていた仲とは思えぬ生気が抜けた感じでした。

男性高齢者の健康寿命は70代前半、女性が70代後半ですが、後の10年前後は寝たきり痴呆老人となります。

周りにそのような高齢者が多数いることを知っているはずですが、自分だけは大丈夫と思うのでしょうか。

その結果、国の財政負担を圧迫し、社会保障制度は破綻しつつあります。

政府は、社会保障制度を維持するために消費増税と年金支給を遅らせ、減額を検討していきます。

65歳ならまだ何とかがんばろうと思えますが、75歳になるとさすがにその気力が衰えてきます。

そして、そのときに若い頃のもっと人生設計をしっかりやっておけば良かったと後悔します。

だから65歳は人生100年時代では52歳、まだまだばりばり働く年代なんです!
そして、それが高齢者の義務であり若い人への責任でもあるといえます。


昨年7月に発刊した「生涯現役社会が日本を救う!」には、本日取り上げたことを詳細に書いています。

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