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2020年6月 3日 (水)

「マーキュリー通信」no.3995【奇人変人が世の中を変えていく-378「横文字では意味が正確に伝わらない」】


緊急事態宣言解除後、東京都は新規感染者数が増加に転じたので、「東京アラート」を発しました。
しかし、こういう東京都からの重要なメッセージをなぜ横文字にしなければならないのでしょうか。
大方の都民は空気感でアラートの意味を理解していることでしょう。

アラート(alert)の原義を英英辞典で調べるとwatching, listeningという意味です。
これを英和辞典で調べると(空襲のような)警報と載っており、英語の原義より厳しい表現です。
外国人なら「注意せよ!」という意味程度にとらえるでしょう。標識に"Watch your ahead!(前方注意)"が有名ですから。

それなら都民にわかりやすいように日本語表記の東京警報、東京都からの警告等にすべきと考えます。

クラスター(cluster 集団)というコロナウィルス関連用語も国民になじみのない英語です。
集団感染の怖さを国民がしっかりと認識するまで時間差がありました。
大型客船の乗客や卒業旅行で海外旅行し、帰国した学生をクラスターと呼びましたが、クラスターという英語表記ではなく日本語で集団感染の恐ろしさを正確に伝えるべきでした。

PCRはpolymerase chain reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)の略語なので、国民にはよく分かりません。

それなら新型コロナウイルスの抗体検査、抗体検査と日本語表記すべきと考えます。

国民を不安に陥れず、しっかりと理解してもらうためにも、できるだけ日本語表記にすべきと考えます。

なお、ゴールデンウィーク期間中に"stay home"の標語は外国人も含め誰でもわかるキャッチコピーなのでよかったと思います。

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