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2020年7月31日 (金)

「マーキュリー通信」no.4049【李登輝台湾元総統の死を悼む】


李登輝台湾元総統が昨日97歳の生涯を閉じました。

台湾は、毛沢東に敗れた蒋介石が国民党政権を樹立しました。
その頃、現在の中国、韓国同様反日政策をとっていました。

しかし、李登輝が3代目の総統に就任してからは、戦前の日本が教育やインフラ構築にいかに台湾に貢献したかを正しく伝えました。
その結果、台湾は世界一の親日国家になりました。
トップの方針によりいかに国の政策が大きく変わる好例でした。

もし、李登輝政権が誕生していなければ、今頃台湾はとっくに中国に侵略され、中国領土となっていたことでしょう。
そうなれば日本の安全保障に重大な危機に陥っていたことと思います。目と鼻の先にある沖縄も中国に侵略されていたことでしょう。

さて、米中戦争は第2幕に突入しました。
これまでの貿易戦争からイデオロギー戦争に突入しました。
米国は、本気で中国共産主義撲滅にかかり始めました。
そして、中共体制は崩壊していきます。
1991年にソ連が崩壊した運命をたどることになります。

その時に、世界からクローズアップされるのが台湾です。

幸い、蔡英文現政権は、嫌中親日政権です。

日本もいつまでも親中路線を貫いていると、世界から取り残されることになります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

日本人には、蒋介石は戦後賠償金を放棄したトップリーダーとしてイメージが良いです。しかし、これは作り話だそうです。

反日の蒋介石は日本に多額の賠償金を求めました。
しかし、米国からたしなめられ、その代わり「蒋介石が賠償金を取り下げた」という美談を作り上げました。

蒋介石の台湾は、国民は圧政に苦しみました。反政府勢力は、刑務所行きとなり、多くの台湾人が刑場の露と消えました。

体制は違えど、中共の毛沢東と言動は同じでした。

その意味で、李登輝総統の果たした功績は大きいといえます。


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