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2020年8月 1日 (土)

「マーキュリー通信」no.4050【奇人変人が世の中を変えていく-385「既に米中戦争第2幕は切って落とされた!」】


世界に拡散させた武漢発パンデミックウィルスに対し、習近平国家主席からの謝罪が一向にありません。
また、事故の原因すら未だに隠蔽しています。

それどころか、コロナショックで弱った諸外国に軍事的侵攻を開始しました。
日本には尖閣諸島奪取の為に連日艦船を派遣しています。

これは中国の野望を見れば分かります。習近平国家主席の野望は中国共産主義を世界中に広げ、世界制覇することです。
その為には手段を選びません。

米国はやっとそのことに気づきました。
これまでは米中貿易戦争でした。

7月22日に米国政府は、中国のヒューストン領事館に閉鎖命令を出しました。米国政府は、同領事館をスパイ基地と見なしました。ここから米国の軍事、技術、その他様々な情報を盗み出し、中国本土に送っていることが分かったからです。

突然の閉鎖命令に、同領事館は書類を大量焼却始めました。領事館内には大量の米ドルの偽札が保管されていることを隠蔽するためでした。中国は世界最大の米ドルの偽札造りの国です。

中共の基本的考え方は、世界制覇のためには、何でもありです。
偽札造りから、麻薬、密輸、サイバー攻撃、コロナウィルスのような化学兵器、そして大量殺人など手段を選ばずです。中国14億人の内、1億人の中国共産党員が生き残れば良いと思っています。

更に怖いのはトップの習近平が小学生程度の知能しかないことです。
世界制覇の夢を語る小学生がいたら末恐ろしいですよね。

米国は、米中貿易戦争からイデオロギー戦争へと戦略転換し、今後中国を徹底的にたたいていきます。軍事衝突もあるかもしれません。
その結果、中共は一気に崩壊していくことでしょう。

そんな世界情勢の中、まだ習近平を国賓として招待することをギブアップしないのですか?

そろそろ米国から怒りの鉄槌が安倍首相に下されますよ!

 

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