「マーキュリー通信」no.4073【もしもバイデンが米国大統領になったら、最悪日本は米中によって分割支配される!】
米国大統領選は、トランプ大統領対バイデン元副大統領の一騎打ちとなっています。
オバマ政権の時の副大統領でしたが、日本人には余り知られていません。
同氏の政策は中道で親中派の自民党ととても似通っています。
しかし、今年78歳となり認知症が問題視されています。
日本のマスコミからは同氏の素顔が余り伝わってきません。
そこで、幸福の科学大川隆法総裁が両氏の守護霊と直接対話するという前代未聞の手法を取り、両氏の本音に迫りました。
霊言収録が8月17日、その3日後20日に幸福の科学出版から「バイデン候補にトランプ候補の守護霊インタビュー」として出版されるという霊速、超早業でした。
私は21日に幸福実現党及川幸久外務局長の同書のセミナーを受講しました。
そこで、バイデン元副大統領の本性が明らかとなってきました。
1.民主党の基本政策は親中派、そしてバイデン氏は?
(1)バイデン氏は、投資家の息子ハンター・バイデンを応援のために訪中。未上場の中国企業に巨額投資。そこで莫大な上場益を得る。この利益が今回の活動資金となっている。
マスコミは当然この事実を知っている。しかし、マスコミはアンチトランプ大統領が大半でバイデン支持のため、この事実を報道しようとしない。
(2)アジア問題には関心が低く、南沙諸島を中国が侵略して人工島を造った時も、副大統領として見て見ぬふりをしていた。
(3)バイデン大統領が誕生したら、中国は台湾を奪取しに行く。その時、尖閣諸島も含め沖縄も同時に奪取する。
(4)バイデン大統領誕生後、米中戦争が勃発するかもしれない。その時、日本の領土を米中が半分ずつ統治するおがバイデン氏の考え。つまり南北朝鮮と同じような統治形態にする。
中国の国家戦略では、中共誕生100周年の2048年までに日本侵略を実現する計画となっているが、バイデン大統領誕生によりそれを早めることができる。
2.バイデン氏は優秀な外交官?
オバマ前大統領は、人前に出るのを嫌っていた為、外交はバイデン元副大統領に任せていた。しかし、同氏の外交手腕はひどいモノで、ロバートゲイツ元国務長官が嫌気をさして途中辞任。
3.初の黒人の副大統領候補カマラ・ハリス上院議員の評価
彼女は極左思考の持ち主。日本共産党以上の極左主義者。
高齢で認知症のバイデン氏が4年の任期を全うするか疑問視されている。その時は、法律に従い同氏が大統領に昇格する。これが最大の国家リスク。更には世界的なリスクとなる。
※バイデン氏の認知症状はひどいらしい。副大統領時代に、温暖化防止の為のパリ国際協定にバイデン氏と鄧小平国家副主席が協力して批准させたと発言。
また、故英国サッチャー首相と会ったとも発言!
一方、トランプ大統領の守護霊は、大川隆法総裁とは旧知の仲で、友人、同盟者に語るような口調で本音をずばずばと語り始めました。但し、選挙期間中なので、選挙に影響を与える発言は極力伏せていました。
1.トランプ大統領は、初代大統領ジョージ・ワシントンの生まれ変わりであることを本書でも再確認しました。
トランプ大統領は、オバマ政権8年間で失われていた建国時の精神、神の下の自由、民主、そして信仰心の復活を訴える敬虔なクリスチャンです。
自分は神から、次期大統領として指名されたので、選挙には絶対に勝つと自信満々でした。
しかし、選挙は水物、形勢不利な場合、バイデン氏を徹底的にたたきのめすと言っていました。バイデン氏は脳の血管に異常を来しており、大きなストレスにより脳溢血で倒れる可能性アリ。
2.コロナショック対策
被害が最大となったところで、中国への決定打を放つ!
3.習近平の追放
再選後、2年以内に習近平を追放。内部からも反乱を起こさせ、権力闘争の結果、追放する。
4.中国の在日米軍に対する先制攻撃
先制攻撃されないようシミュレーションをして、既に手は打っている。
5.公私混同
(1) 神の理想実現の為、無私の心で立候補している。バイデンは、中国から巨額の利権を得て、利権にがんじがらめとなっている。これに対し、トランプ氏は、大統領選挙資金は資財を投入している。
(2)日本の親中派議員、政党は中国から裏金、利権、ハニートラップにあっており、脱中国ができず、がんじがらめでいる。今後、その実態をリークして、追放していく。
6.幸福実現党との提携
幸福実現党の政策は、自由、民主、信仰を掲げる共和党の基本理念と酷似している。今後は、同党が日本の政界進出できるよう最大限の協力をする。
いかがでしたか。
両氏の守護霊なので、必ずしも本人がその通り実行するかどうかは不明です。
しかし、かなり核心をついた発言と思います。
アンチトランプ一色の米国のマスコミからの情報を左右に流している日本のマスコミからは決して伝わってこない生情報と思います。
日本のマスコミのフェイクニュース、偏ったトランプ批判を受けて、トランプ大統領にマイナスのイメージを持っている日本人は多いと思います。
しかし、トランプ大統領の素顔に接すれば全く違った人間像が見えてきます。
本書をご希望の読者には、先着5名様に直送させていただきますので、郵便番号と住所氏名をご連絡いただけますか。
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