「マーキュリー通信」no.4131【"ワンポイントアップの幸福力-12「恐怖心の克服」】
子供の頃に知り合いのおじさんから汗が眼に入って目が見えなくなったと言われました。そのおじさんの眼は今でも目に焼き付いています。
それ以来、汗をかいて眼に入ると子供の頃の事を思い出します。
コロナ禍の報道を連日マスコミは行い、国民はすっかり恐怖心を植え付けられてしまったようです。
京都大学上久保教授が7月に発表した日本人免疫説では、既に日本人はコロナウィルスの免疫力がついているのでコロナショック以前に生活に戻って良いとのことです。
適宜外出し、コロナウィルスを受け入れることで、コロナウィルスに対する免疫力がつくそうです。
逆に家に閉じこもり、外部と一切遮断している生活をしていると免疫力がつかず、第2波が来たときに、感染しやすくなるとのことです。
私は上久保教授説を信頼して、現在行動をしています。もちろん元気に生活しています。
恐怖心は、免疫力の低下につながります。恐怖心の払拭も第2波対策になります。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
本日の産経新聞にシルバー川柳が載っていました。時節を反映していて思わず笑い転げました。
「ばあさんの手作りマスク 息できず
「円満の秘訣 ソーシャルディスタンス」
「武勇伝 俺の話は無観客」
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