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2020年10月26日 (月)

「マーキュリー通信」no.4132【米国大統領選でウルトラCのオクトーバーサプライズ!!】


米国大統領選バイデン候補は、長年利権構造で焼け太りしてきた議員ということが分かりました。
その結果バイデン一家は大富豪へとのし上がってきました。
ロシア、ウクライナ更には中国との利権構造が浮かび上がってきました。

そして、この度FBIが中国との汚職疑惑で摘発を始めました。
放蕩息子でビジネスキャリアが乏しい息子のハンター・バイデンを通じ投資会社を設立し、そこから巨額の利益を上げました。

更には、米軍の機密情報を中国側に渡したとの疑いで捜査の手が伸びています。
もし、事実なら米国史上最大のスキャンダルとなります。

バイデンは一応否定していますが、もしバイデンが大統領になって有罪判決となったら当然大統領は辞任となります。
その時、副大統領候補のハリス女史が大統領に繰り上がることになります。彼女は極左主義者で、もし彼女が大統領になったら米国は衰退の一途をたどり、世界経済にも影響していきます。

場合によっては、バイデンは責任をとって大統領候補を降りるということもあり得ます。

それにしても民主党はこんな汚職政治家をしっかりと調査もせずに大統領候補にしたものだと呆れます。
バイデンは政治家としてもほとんど実績がありません。金を儲けることには長けていたようです。
従って、今回の選挙はトランプ大統領対アンチトランプ大統領の戦いとなっています。利権構造にメスを入れて規制緩和を図ったトランプ大統領憎しで米国利権構造の大企業とそれに連なるマスコミはトランプ大統領降ろしに躍起になっています。

さて、今回の一連の流れを観ると、中国発コロナウィルスは、習近平が仕掛けた可能性が高まってきました。彼の策略が見事当たり、コロナショック前は再選当確だったトランプ大統領の再選に黄色信号がともっています。
うがった見方をすれば中国と利権構造でがっちりとスクラムを組んでいるバイデンがニューヨークをターゲットにコロナウィルスを誘導したことを否定できません。

大統領選まで後8日、汚職政治家バイデンが完敗することを切に祈るしかありません。

バイデン疑惑に関するyoutubeは下記URLをクリックしてください。

https://the-liberty.com/article/17702/

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

一昨日土曜日のBS日経プラス10の週間ニュースは大統領選が主な話題でした。
そこでもバイデン疑惑が議論されたが、大したニュースでないと片付けられてしまいました。
その他、マスコミ報道でも本来大スクープになるはずのニュースが採り上げられていないのは、何か陰の圧力があるのかも知れないと勘ぐりたくなります。

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