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2020年10月28日 (水)

「マーキュリー通信」no.4134【奇人変人が世の中を変えていく-394「騙され続けるお人好し日本は消滅危惧国家となってしまう!」】



国際問題アナリスト藤井厳喜先生の「騙される日本人」(PHP研究所)を読みました。
まずは大東亜戦争。この呼び方は米国占領軍GHQに禁止され、太平洋戦争と言うよう義務づけられ、未だに使っています。
大東亜戦争は、当時の米国大統領フランクリン・ルーズベルトによって仕掛けられたことが現在では実証されています。

当時、ヒットラーのドイツに脅威を持っていた英国チャーチル首相がソ連のスターリン、そして蒋介石がルーズベルトに働きかけ、日独伊の悪の枢軸国家をたたくために日本に真珠湾攻撃を仕向けるように仕掛けました。
その為に、資源小国日本は自衛戦争のために、やむなく米国と戦わざるを得ませんでした。
日本軍による真珠湾攻撃のニュースを聞き、当時のチャーチルやスターリンは「これで第二次世界大戦で勝利した」と喜び、祝杯を上げたそうです。

大東亜戦争という呼称を禁止したのは、日本の掲げる理想大東亜共栄圏を否定するためにです。当時は欧米の人種差別と植民地主義全盛の時代でした。
欧米のアジアの植民地支配からアジア同胞を解放する理念を掲げました。日本は戦争に敗れはしたものの大東亜共栄圏の理念に基づき戦後アジアの同胞は次々と独立していきました。
従って、日本によるアジア侵略は全くの虚構でした。

次に中国侵略。日中戦争は実際にはほとんどしていません。毛沢東率いる中国共産党と蒋介石の国民党の戦いがメインでした。
毛沢東にはスターリンが支援し、蒋介石には米国が軍事的支援をしていました。
日本は毛沢東の共産党を応援していたので、毛沢東からは感謝されているくらいです。
毛沢東の中共は1949年に誕生しますが、反日は掲げていませんでした。だから1972年に日中共同声明い基づき1978年に日中平和友好条約が締結されたわけです。
その頃は靖国神社参拝は天皇陛下、首相始め年中行事として行われていました。

反中を掲げたのは第2世代江沢民国家主席以降です。
江沢民は事実無根の「中国は日本に侵略された」と主張し、心優しい日本人はそれを受け入れてしまったので、以後反日の材料として使われています。

更には事実無根の南京大虐殺事件等も歴史教科書に掲載される有り様です。
なお、毛沢東は南京大虐殺事件に関しては一切触れていません。当時は存在していなかったので当然です。これに火をつけたのが朝日新聞の世紀の大誤報事件からです。

そして東京裁判による侵略国家日本の責任追及。
これも現在では米国も間違っていたというのが共通認識です。
戦争犯罪を犯したのは東京を始めとした大空襲と広島、長崎への原爆投下による数十万人の民間人を殺戮したことです。
本来なら侵略国家は戦勝国である欧米です。その罪を日本になすりつけて現在に至っています。

そして現在未解決の問題が米国から押しつけられた占領時代の日本国憲法。
当時は日本を二度と戦争させないために、国防さえ認めませんでした。

本書が出版されたのは2006年、当時日本はGDP世界第2位の大国でした。
中国の軍事力はそれほど脅威ではありませんでした。

しかし、その後中国は日本から日中友好という美名の下にODAを中心に多額のお金を巻き上げ、それを軍事力強化に使ってきました。
米国からは軍事技術を盗み、不公正な貿易で焼け太りしてきました。
もはや中国の軍事的脅威は看過できぬ状況となってきました。

それでも14億人の中国市場に目がくらみ媚中、親中を掲げる政党や議員、そして企業が多数存在します。

11月3日は米国大統領選が行われますが、トランプ大統領が勝てば米中戦争は加速化し中共は滅びていきます。

バイデンが勝てば、中共は復活し、日本は中共の植民地となる可能性が大きくなってきます。

そういう世界情勢を一変する戦いにもかかわらず、相変わらず次元の低い報道をしている日米のマスコミにうんざりです。

今回の大統領選は自由、民主そして信仰を守る神の使者対無神論の拝金主義者との戦いと認識すべきです。

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