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2020年11月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.4162【本日は三島由紀夫決死の遺言から50年】


今から50年前の本日は、作家三島由紀夫が、市ヶ谷の陸上自衛隊総監室に立てこもり、益田総監を人質にして、自衛隊員に向かって決起を促した日です。しかし、その思いが届かず、その場で割腹自殺しました。

当時は70年安保で時代が大きく揺れ動いた時代でした。

学生を中心とした多くの若者は安保条約改定に体を張って反対しました。自衛隊は違憲と主張していました。
当時大学生だった私も多くの若者に同調しました。このまま安保条約が改定されると日本は戦争に巻き込まれると真剣に思っていました。

三島由紀夫の自殺は、右翼の狂信的な作家の時代錯誤の自己顕示程度にしか受け止められませんでした。

しかし、三島由紀夫の念いは、
「我々戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へと落ち込んでゆくのを見た。日本人自ら日本の歴史と伝統を汚してゆくのを、歯がみをしながら見ていなければならなかった。我々は戦後のあまりに永い日本の眠りをむさぼった」でした。

しかし、今この三島由紀夫の念いを読み返してみると、まさに魂の痛烈な叫ぶと受け止めることができます。
そして、私も含め大半の日本人の愚かさを猛省させられます。

そして、今の日本はどうなのかと問うて見ると、日本人の精神的荒廃は更に進んでいると憂慮せざるを得ません。

相変わらずの拝金主義を直そうともしません。
14億人という中国の巨大市場に目がくらみ、日中関係の改善を菅首相になってからも進めています。

世界最大の犯罪国家中国、21世紀のヒットラーと言われている習近平国家主席を国賓待遇で招待しようとする思惑をまだ引っ込めていません。

国家の衰退は、経済的衰退から来るモノでなく、精神的荒廃から来るモノだということを肝に銘じて欲しいものです。


一方、米国トランプ大統領は、まさに米国流三島由紀夫の精神を体現しようと再選を目指し不当なマスコミと引き続き闘っています。

米国民主党は、自民党同様拝金主義の政党であり、米国の建国精神神である神の下の自由と民主と信仰を忘れ去っています。
トランプ革命の神髄はそこにあります。神との契約を裏切ったエスタブリッシュメント(グローバリズムを掲げる産業界)と民主党とマスコミとの戦いです。

その最重要な基本精神を報道せず、表面的なフェイクニュースを垂れ流す日本のマスコミ、そしてそれに踊らされている日本政府と産業界、いずれ神から天罰が来るモノと思います。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

日本のマスコミ報道は依然トランプ大統領の敗北一色ですが、事実は選挙人獲得数はトランプ大統領の332票に対しバイデン候補327票、トランプ大統領優勢のままです。結果が判明するのは12月と見られています。
それまではマスコミの情報よりyoutubeの情報を見ると、正しい現状を把握できます。

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