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2020年12月15日 (火)

「マーキュリー通信」no.4183【奇人変人が世の中を変えていく-404「自民党幹部も左傾化していく危機」】


女性初の総理候補と言われている自民党幹事長代理野田聖子氏が、夫婦別姓を推奨しています。

10年前の民主党政権時代に夫婦別姓制度が提案され、一旦は没になりほっとしていました。

野田聖子氏は、夫婦別姓は世界の常識と主張しています。
また、夫婦同姓が男女少子化の一因というとんでもない我田引水をしています。

ハーバード大学元教授ハチソン氏が、名著「文明の衝突」で、日本は2600年以上も万世一系の天皇が続き、世界に誇るべき文化を持っていると賞賛しています。
そして、中国を中心とするアジア大陸とは別に第8の文明と定義しています。

日本は天照大神が大和を大いなる調和と呼びました。
それを受け継いで、聖徳太子が「和をもって貴しとす」と17条憲法に規定しました。
和の最小単位は家族です。

しかし、戦後米国占領軍GHQが創った日本国憲法では個人主義をベースとしています。個人の自由を尊重するのも大切です。しかし、それが極端になると、自分勝手なわがままな行動をとるようになります。

米国は訴訟社会です。弁護士の数が異常に多い社会です。
日本の良いところは、争い事を法律で解決するのではなく、お互いに歩み寄り、和をもって解決していきました。

しかし、憲法の影響が戦後75年経ち、徐々に浸透し、核家族化が進行しました。
おじいちゃん、おばあちゃんが孫の面倒を見るという古き良き伝統はほとんど失われつつあります。

核家族化の進展で新たな社会問題が起きています。
独り暮らしの高齢者が年々増加しています。そして、孤独死です。

だから今再び大家族制度の良さが見直されています。
国の介護制度も、在宅介護に方針を切り替えつつあります。

若いときは勝手気ままにやれば良いです。最近は独身男女の数も増加の一途をたどっています。
しかし、人生100年時代、身寄りのいない孤独な老人となっていきます。

夫婦別姓制度は、家族の絆をばらばらにして、すきま風が吹く個人の自由を貫く世の中となっていきます。

外国で流行っているからという理由で夫婦別姓を奨めるのはあまりにも思慮がなさ過ぎます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

子供の頃、両親のいなかった私は母親の実家に預けられました。そして、祖母の手で育てられました。
通信簿をもらうときに、保護者の欄に、祖母の名前「小林千代」と書いてありました。それを周りの級友から、なぜ保護者の名字が違うのと聞かれるのが一番嫌でした。そして、子供心に傷ついていました。

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