「マーキュリー通信」no.4232【奇人変人が世の中を変えていく-415「無理が通れば道理が引っ込む」】
政府が新型コロナウィルス特別措置法と感染症法の改正案を可決しました。
これには罰則規定が入っています。
そもそも多くの専門家が指摘しているとおり、日本では新型コロナウィルスの免疫力が付いているので、コロナウィルス前の平常生活に戻って良いと何度も訴えています。
多くの専門家が訴えていることは、新型コロナウィルスをインフルエンザウイルス等と同じレベルで扱えば、医療崩壊危機も解消する。
PCR検査の陽性反応者数を全て感染者とカウントしているが、陽性反応者の大半は問題ない人です。従って、感染者数は激減します。そして、マスコミによる国民を恐怖に陥れる報道を自粛するよう警告を発しています。
従って、罰則規定など設けることは、実態を無視していることになる。
今回の措置は中国のような全体主義国家のやり方に似ています。
今後、首都圏直下型大地震やハイパーインフレ等未曾有の国家危機が訪れる可能性があると言われています。
そんな中、コロナウィルスの法規制は政府にとって格好のシミュレーションとなります。
また、今年は衆議院総選挙の年です。従って、金を国民に補助金としてばらまくことで、集票力を高める。換言すれば、税金を利用した合法的買収です。
政府が今やるべき事は、経済の立て直しです。その為に、Go to キャンペーンの復活で経済の活性化です。
このままだと運輸産業、観光産業等倒産企業が続出します。その結果、自殺者の増加につながります。
これは政府による合法的殺人となります。
今の政府がやっていることは、まさに「無理が通れば道理が引っ込む」です。
間違いを間違いと認める勇気も大切です。
※厚生省から各地方自治体に、コロナ死者数の虚偽報告をしろと、指示が出ていた?
厚労省が全ての死者をコロナにせよと全国の自治体に指示した文書のようです。真実であると思うがひどい話です。
https://youtu.be/9rs1cZxPRr4
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
トランプ大統領の最大の功績の1つ メキシコ国境沿いに壁を建設したことです。その映像をyoutubeから見ることができます。米国版万里の長城ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=IfRTIOAo-hs&feature=youtu.be
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