「マーキュリー通信」no.4250【バイデン新大統領の守護霊の本音トーク炸裂】
日本時間2月20日(米国時間2月19日)にバイデン氏の守護霊は新大統領就任直前に幸福の科学大川隆法総裁の下を訪ね、本音を語りました。
守護霊とは、各自全員についている本人の分身であり、潜在意識です。現在、守護霊を直接対話できる人は地球上では大川隆法師ただ1名です。
と言っても信用しない人も多いので、公開霊言という形を取り、誰でも視聴できるようにしています。
守護霊は本人の本音を語っていますが、必ずしもその通りになるとは限りません。
しかし、大川隆法師は過去多数の守護霊を対話しており、その通りになることが多いです。
例えば、習近平国家主席とは、同氏が国家主席就任直前に守護霊と対話しています。当時、習近平氏は割と穏やかな評価でしたが、守護霊との対話では、彼の恐ろしい世界征服戦略が語られ、現在その通り実行されています。
さて、バイデン新大統領の守護霊は、本人ではないので認知症老人とは思えないこれまでのイメージとは違う迫力がありました。
但し、何か裏の世界で操られているイメージがしました。
今回のバイデン新大統領の守護霊発言は、これまで危惧していたことがまさにその通り展開されそうな感じです。
つまり米中関係は、中国の機嫌を損ねないようにうまくやっていく。
日米関係は、適当に対処していく。尖閣諸島に関しては、日本が自分で守れとの立場です。
中国の香港や台湾侵略に関しても、我関せずです。
バイデン新大統領のミッションは、とにかくトランプ憎しなので、トランプの永久追放が本音のようです。
だからトランプ大統領の政策を徹底的に否定し、新大統領就任後2週間で40以上の大統領令に署名するという異常ぶりを発揮しています。
それ以外もどうせ一期4年の任期なので、コロナ禍対策も含め適当にやっていくようです。
また、彼は経済音痴であり、地球温暖化対策を巡り間違った政策を連発し、世界経済を混乱に陥れるリスクが高まっています。
外交面でも、中国から多額の買収を受けており、ハニートラップにかかっているので、中国に対しては強いことはいえないことが霊言からもうかがえます。
中国が、バイデン新大統領の本音を受けて、台湾や尖閣諸島への侵略の度合いを強めており、そのまま実現される可能性が高くなってきました。
これに対する菅首相が弱腰なのも、菅政権の延命策の為に、バイデン新大統領と裏取引をして、尖閣諸島への侵略はなかば諦めた感じがします。
沖縄県知事も親中の極左なので、こちらも中国侵略は時間の問題といえます。そして、台湾が侵略されたら、まさに日本の経済の大動脈部分を抑えられてしまいます。
そうなると日本は14億人市場をえさに、中国への朝貢外交に成り下がります。
中国批判のSNSは、今回ツイッターやFacebookがトランプ大統領のアカウントを永久停止して発言を封じ込めたように、同様のことが起こる可能性が大となります。
習近平国家主席が来年再選されれば、日本への国家侵略はその勢いを増していくことになります。
今年は中共誕生100周年の年です。だから習近平国家主席としては、尖閣諸島、沖縄、台湾の3つを侵略できれば、大功績となり再選間違いないです。
今の与党(自民党と公明党)に骨のある政治家はいないので、親中政権に一気に傾き、日本の朝貢外交は更に進み、2049年の中華人民共和国誕生100周年を待たずして、日本の植民地化は成功しているかも知れません。
詳細は、「バイデン守護霊の霊言」(幸福の科学出版)を参照願います。
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