「マーキュリー通信」no.4246【健康は財産!誰でもできる超簡単健康法-258「部屋の湿度管理でコロナウィルスと風邪予防をする」】
冬は室内の湿度管理が健康対策には重要です。
室内の湿度を40~60%の範囲内に抑えることが、コロナウィルスや風邪、インフルエンザウイルスから守る事につながります。
湿度30%の場合と60%の場合とでは、飛沫の量が半減することが実験結果分かりました。
一方で、室内の換気を小まめにやることも大切です。1日に何度か窓を開けて換気をしています。
朝階段の登り降りする際に全室の窓を開けます。
その時、湿度が一気に40%を切ります。
その場合、加湿器を直ぐにかけることで、湿度が一気に上昇します。
小まめに湿度管理をすることで、コロナウィルスや風邪、インフルエンザウイルスから守るようにしています。
なお、温度はエアコンを22度に設定して、室温が暑くも寒くもない状態に保っています。
また、朝起床すると粉生姜とはちみつとハーブティーと混ぜてうがいをしています。これによりのどのいがいがとれ、快適な一日を迎えることができます。
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