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2021年2月21日 (日)

「マーキュリー通信」no.4253【ワンポイントアップのコミュニケーション力-200「小学校であだ名禁止!?」】


最近子供同士があだ名で呼ぶ機会がめっきり減っているそうです。
小学校では、名字に「さん」をつけて呼ぶのが定着しているからだそうです。

理由は、あだ名はいじめにつながるからだそうです。しかし、実態はいじめは減っていないそうです。

当然です。私の子供の頃、下の名前かあだ名でも呼ぶことが定着していましたが、それが理由でいじめに繋がることはありませんでした。

ただ、子供は正直です。相手を傷つけるようなあだ名をつけたら、先生が叱らなければいけません。

小学生の頃、原始人に似た女子がいたので、私はその子を正直に「原始人」というニックネームをつけました。その時、先生は私を叱るべきでした。
今思うと自分の非礼を恥じ、その子に謝りたいです。

今でも小学校の旧友と会うときは、ファーストネームで呼び合います。それによって昔を懐かしむことができるからです。

毎週日曜日にサザエさんを視聴しています。
もし、カツオを先生が磯野サンと呼んだら奇異に感じます。わかめちゃんも同様です。
カツオの親友の中島君を、カツオは中島と呼び、中島君はカツオを磯野と呼び捨てにしています。
女子の呼び方は、かおりちゃん、早川さん、花沢さんとまちまちです。

これで良いと思います。この多様性を認めずに、学校側で指導要領で「さんづけ」一辺倒にしたら、考える力を無くしてしまいます。更にクリエイティブな力も削いでしまいます。

そして大事なことは、何かトラブルがあったり、子供が間違いを起こしたら、先生がそれを注意して過ちを正してあげることです。

こういう問題をホームルームの時間で採り上げ、生徒同士でディスカッションさせたら良いと思います。

間違っても、さん付けにしたからと言って、いじめ問題は絶対に解決しません。
もっと根源的な問題だし、それこそホームルームの時間に採り上げる最重要課題と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年10月に出版した「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」は、お陰様で著者在庫はなくなりました。
是非、アマゾンまたは楽天を覗いて頂けますか。

同書を読んで実践すれば、あたなもコミュニケーションの達人になります。

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