「マーキュリー通信」no.4279【奇人変人が世の中を変えていく-407「最近人格が変わった習近平国家主席、その訳は?」】
昨年の米国大統領選では、米国民主党、ディープステートそして大手メディア更には中国と連携して、トランプ大統領の大勝利予想を覆し、バイデン政権誕生となりました。
習近平国家主席は、就任当初は小学生程度の知能レベルで大して力を持っていないので5年の中継ぎとみられていました。
しかし、その後9年間に亘り習近平独裁体制を敷き、憲法を改定して永久皇帝の道を開きました。
その間、中国バブルはいつ崩壊してもおかしくないとの意見が多数出ていましたが、一向にその兆しが現れていません。
一方、昨年の米大統領選でバイデン大統領を当選させ、中国の傀儡政権を誕生させました。
バイデン新大統領は、就任後アンチトランプ政策を次々と実施していきましたが、私は裏で習近平が操っているのではないかとみています。
。
バイデンは史上空前の繁栄を謳歌したトランプ前大統領の政策を次々に否定しています。当然、今後、米国経済は悪化の一途をたどります。
その1つに地球温暖化のCO2犯人説を復活させ、パリ協定にも復帰しました。
米国及び欧州、そして日本もその対策費用に数兆円を出費しています。
一方、中国でも一応協定に調印していますが、習近平国家主席はCO2排出規制などさらさらやるつもりはないようです。
経済と軍事最優先の政策は今後もどんどん推進していくことになりそうです。
その結果、中国の一人勝ち、そして、中国の世界支配のペースが速まっていくことになるでしょう。
日本も尖閣諸島を守る意思はないようです。本日の新聞に尖閣諸島周辺を巡回する巡視船が古くて故障したとの報道がありました。
さて、最近の習近平国家主席の言動を見ていると、とうてい小学生程度の知能レベルとは思えません。
その理由が最近分かりました。宇宙人が習近平国家主席にウォークインして、コントロールしていることが分かりました。
ウォークインとは一種の憑依現象です。宇宙人が地球人の潜在意識に入り込み、本人をコントロールすることを言います。
その目的は地球支配と言われています。
読者の中にはにわかに信じられない方もいるかも知れません。しかし、調べてみれば分かることなので、ご自分で確かめてください。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
習近平が国家主席就任の直前の10年前に幸福の科学大川隆法総裁が同氏の守護霊と霊界通信しました。
すると彼の過去世はチンギスカンと分かり、今後世界征服していくと語り、まさにその通りの世界が展開しているようです。
同霊界通信を記録した書籍はアマゾンで購入できますので、お確かめください。
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