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2021年3月26日 (金)

「マーキュリー通信」no.4293【人生に勝利する方程式-242「コロナ禍から渋沢栄一翁の人生哲学に学ぶ」】


渋沢栄一は、2024年には新1万円札の顔になると言うことで今一番注目を浴びている偉人です。
会社を500社も創業し、非営利の法人を600も創業するという離れ業をやって遂げています。
私の母校一橋大学の前身商法講習所を創った方で、母校如水会館の1階には渋沢栄一の胸像が設置されています。

1840年に豪農の長男として生まれ、1931年91歳で他界しました。江戸時代、明治、大正、昭和と4つの激動の時代を息抜きました。日本の近代資本主義を創った最大の功労者です。1万円札の肖像になるには遅すぎた感があります。

正義感が強く、己の信念に従い、突き進んでいく性格で、生涯現役人生を貫いた方です。
そんな渋沢栄一と私は性格が非常に似ており、渋沢栄一を模範として生きています。

渋沢栄一の人生哲学は、お金は世の為人の為に役立って初めて意義がある。お金などいくら貯めてもあの世に持って還れない。その哲学が、渋沢栄一の著書「論語と算盤」に明確に語られています。

渋沢栄一は、自身を逆境の人と見なしています。
確かに幕末~明治維新、日清、日露戦争、そして第一次世界大戦という激動の時代を生き抜いてきました。

挫折も数多く経験しました。

私たちも今コロナ禍という戦後最大の危機に直面しています。

しかし、渋沢栄一が生き抜いて時代と比べ、平和でものが溢れている時代です。

その豊かさを甘受しているだけでは、今後の激動の時代を生き抜いていくことはできません。
今年は渋沢栄一から多くのことを学び、自分の血肉としていくことにしています。

来月「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」(本書が必ずあなた人生を変える)の次の出版は、「激動の時代を勝ち抜く現代の3本の矢力」を構想中です。
そのベースに渋沢栄一の智惠があります。乞う、ご期待!

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