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2021年4月15日 (木)

「マーキュリー通信」no.4297【ワンポイントアップの経営術-261「近代資本主義の父 渋沢栄一が最重要視したものとは」】


渋沢栄一が英国に出張した際に、英国人から「日本人は信用できない。直ぐに契約を破る。また、税金節約のため、実際の仕入れ価格より高い架空の請求書も別途要求される。」
この苦言に渋沢栄一は驚き、信用の重要さが日本経済を発展する要と思い、啓蒙活動をしていったそうです。

以前中小企業経営者と飲んだ時に、「菅谷さん、中小企業の場合、契約書はあってなきがごとし」と言われました。30年以上前のことですが、未だに覚えています。

三井物産を退職してから中小企業とつきあうことが多くなってきました。

やはり彼の名言が当てはまります。

例えば、金を借りても、約束期限を守らない経営者は多いです。
また、契約内容を遵守しないことも多々あります。

一方で、中小企業でも契約をきちんと守る経営者も多数います。

中小企業の場合、経営者でほとんど決まります。
契約を遵守する経営者なら、その会社自体信用できます。

結局、その会社が伸びる伸びない必要条件は「契約の遵守」と言えます。

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