「マーキュリー通信」no.4345【奇人変人が世の中を変えていく-417「新型コロナウィルスは中国の生物化学兵器として世界中に拡散されたことが証明!」】
中国から米国に亡命したヤン教授が武漢発新型コロナウィルスは中国が化学兵器として世界中に故意に拡散したと内部告発しました。
決定的証拠として、武漢研究所のコロナウィルスから指紋が検出されたことを発表しました。
今回の新型コロナウィルスは2003年に中国広東省から発生したSARSの新型であり、病名はCOVID-19、ウイルス名はSARS-CoV-2となっています。
一方、米国ファウチ博士は中国共産党との共謀で、世界に偽コロナパンデミックをWHOと共に引き起こした張本人であり、コロナ恐怖を煽り、最後までマスクとワクチンを強制した首謀者であることを、尋問に対し、すべて白状したそうです。
トランプ前大統領が、ファウチ博士の陰謀を知り、止めさせましたが、中国と共謀して実行してしまいました。
中国はトランプ前大統領の再選を阻止するために、パンデミックを企図したようです。
さて、この事実により今後の世界情勢と日本に及ぼす影響が大きく変わることが予想されます。
中国の武漢研究所から自然発生したものなら、現在のコロナウィルスを食い止めれば、その内何とか収束することが期待できます。
しかし、コロナウィルスが中国の世界征服の化学兵器として使われているなら今後もコロナウィルスはなくならないということです。
次に中国はコロナワクチンを悪用してコロナワクチンが手に入らない国に対してコロナワクチンを供給して中国の傘下に治めようとしています。
既に米国は台湾に先月駐留軍を派遣し、戦争突入状態に入ってきました。
今後は台湾が世界の中で重要な位置を占めるようになります。
1つは地政学的にです。
つまり台湾を中国に支配されたら、日本は近海のシーレーンを抑えられ、中東から運ぶ原油やその他東南アジア諸国から輸送する食糧供給に重大な影響を与えます。
次に半導体です。半導体は現代の米と言われいるくらい自動車生産、コンピューター製造等これなしでは生産できません。
台湾を支配されたら、次は沖縄侵略は簡単に実行されます。その前に尖閣諸島が今年中に侵略されます。
今年は中国共産党誕生100周年の記念すべき年であることを忘れてはなりません。
習近平国家主席は、自身の権威を示すために、軍事的行動を起こすことが予想されます。
それが米中戦争なのかは分かりません。
いずれにしろ中国のコロナウィルスとコロナワクチンを武器とした世界制覇の時代が現実のものとなりつつあることを視野に入れながら政財官界は動いていく必要となります。
その道は隷従国家への道と危惧されます。
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