「マーキュリー通信」no.4380【奇人変人が世の中を変えていく-420国家の犯罪」】

東京で4回目の緊急事態宣言が今日発表されることになりました。

極めて愚かな決断です。

コロナ禍騒動が起きてから1年半、過去1万人以上の日本人が新型コロナウィルスで死んだことになっています。
しかし、厚労省は、死ぬ直前にPCR検査受診で陽性反応した人を全て新型コロナウィルスで死んだことにするように指示しました。
昨年3月にコメディアン志村けんが肝硬変で死亡、女優岡江久美子が乳がんで死亡しました。この2人も新型コロナウィルスで死んだことになりました。

マスコミがビッグニュースとしてセンセーショナルに採り上げたので、国民を一気に不安に陥れました。

しかし、実際には新型コロナウィルスで死亡した人は、その1割程度の1000人強に過ぎません。これではニュース価値がありません。
これでは政府による詐欺行為です。政府とマスゴミの共謀罪です。

次にアベノマスクを配布することで、コロナウィルス予防の象徴としてほとんどの国民が常用することになりました。

新型コロナウィルスは、接触感染なのでマスク自体予防効果はありません。精々冬期は風邪やインフルエンザの飛沫防止に効果がある程度です。
夏場は却って息苦しく熱中症リスクの方が大きいので、良心的な医者は勧めません。また、マスクの中で細菌が繁殖するので却って危険です。
更には成長期の子ども達にマスク着用は大きな障害となります。

昨日、近くの整骨院にマスクなしで行ったら、注意されました。私は「マスクは健康に害があるのでしていない」と言いましたが、聴き入れられず、マスクを渡されました。

現在の日本の政治経済社会情勢は，戦前の戒厳令下に似てきました。
政府は羊のように従順な日本人のコントロールに自信をもっているようです。

新型コロナウィルスの発生源を米国を中心に世界各国が調査してきました。
その結果、中国武漢発生物兵器であることが分かりました。中国は証拠を隠滅しているので、100％証明はできませんが、99％以上の確率で生物兵器だそうです。

国民から、新型コロナウィルスを科学的に証明できているのかと厚労省に問合せが頻繁にありますが，厚労省はその度毎に「科学的根拠はない」と応答しています。
当然科学的根拠はないわけです。

一方で、コロナワクチンの開発をファイザー社が進めており、通常7年の臨床実験が必要なところを僅か1年で暫定的に認めてしまいました。この先は人体実験となります。

科学的に特定できない新型コロナウィルスを予防するコロナワクチンなどないわけです。それでも政治的な利権絡みで菅内閣は全力投球で国民に接種を訴えています。
事実多数の副反応被害が出ており、死者も出ています。それでも政府はこの事実から目をそらしています。

後生の歴史家が、新型コロナウィルスとコロナワクチンを巡る行政の対応は、21世紀最大のスキャンダルと捉えることでしょう。
その時は、現在の政治家はこの世にいないでしょう。

但し、あなた方犯した重大犯罪は、死後地獄で罰せられ、塗炭の苦しみを味わうことだけは断言しておきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

世界の人口は70億人を超えて更に100億人に向かって増加中です。

ディープステートは、増えすぎた人口を半減しようと計画していると聞き及びます。
その手段がコロナワクチンです。
その手先としてビル・ゲイツの存在があります。
最初この話を聞いたとき、荒唐無稽の話と思いました。

しかし、その後各種情報を仕入れて見るとあながちそうではないと思えてきました。

ビル・ゲイツもディープステートの重要な一員と分かってきました。この分野は更に情報収集しているところです。

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