「マーキュリー通信」no.4411【シニアとシングルマザー、ファーザー用シェアハウス「ユートピア館」の建設-10「2年ぶりにぎっくり腰をやってしまいました」】
昨日、夏休みから帰宅しました。
重いリュックを卸したときに、ぎっくり腰をやってしまいました。
年々高齢者のひとり暮らしが増えています。
もし、自分が一人暮らしだったら考えると不安になります。
普段無意識のうちにやっていた、朝起きてから、ひげを剃って、顔を洗うのが一仕事でした。
だからシニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウスユートピア館の必要性を実感しました。
周りの人が「大丈夫ですか?」と声を掛けるだけでも精神的に気持ちが和らぎます。
| 固定リンク | 1
« 「マーキュリー通信」no.4410【クリエイティブに生きる-79「15年ぶりに詩を作りました」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.4412【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-115「自分の弱みを把握し、その対策を講じておく」】 »
コメント