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2021年11月15日 (月)

「マーキュリー通信」no.4511【シニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウス「ユートピア館」の建設-26「1ヶ月6時間で農業ができる自給農体験会に参加して」】


昨日、横浜で自給農を実戦している宮城幸司氏(ニックネームダイジーさん)の体験講座に参加しました。

現地に着くと、開口一番ダイジーさんが、「裸足になりませんか?」と提案しました。現代人は、靴を履くことで不健康な生活を強いられています。裸足で地面に触れることが健康に良いとのことで、早速裸足になりました。
昨日は好天に恵まれ、裸足でも寒くなく、自給農の畑を裸足で接することで、却って快適でした。

さて、一般的な農業は慣行農業と言われ、農薬と肥料を使い、雑草を除去します。全国の農地の99.5%は慣行農業だそうです。残り0.5%が有機栽培だそうで、自給農は例外中の例外と言えます。

100坪ほどの畑は、雑草が伸び放題、傍目には荒れ地のような印象を受けます。

自給農では農薬も肥料も一切使いません。雑草も取り除いので、そうイメージに映るかも知れません。
しかし、私は以前無農薬リンゴ栽培で一躍有名になった農家 木村秋則氏のドラマを観たことがあるので、違和感を覚えませんでした。

自給農はこれがヒントになっています。

土を手で触ってみると、黒い土で、自然と接する素晴らしい肌感覚でした。子供の頃、自然と戯れていましたが、その感覚が蘇ってきました。

自然界では、植物も虫も共生しています。雑草は枯れたら野菜の堆肥となります。虫や菌が分解します。だから自然界の法則に任せておけば、安全で安心して食べることができます。ただし、見かけはよくありません。しかし、自分で食べるので、形にこだわる必要ありません。
商売と考えるから、形の良い野菜を農薬と肥料を使って栽培します。また、雑草は生育の妨げになるから、除去するという発想になります。

最後に参加者が皆で野菜を収穫しました。
今回は大豆とサツマイモです。形は不揃いで店頭に並べられるようなものではありません。
ダイジーさんの事務所に戻り、大豆とサツマイモを一緒に食べましたが、おいしかったです。

ダイジーさんは、別途水田栽培をしており、そこで獲れた玄米を食べましたが、これまでの玄米の食感と異なり、美味しかったです。

自給農に使う時間は月6時間程度です。これなら多忙な現代人でもできそうです。何よりも自然と接することで、多忙な毎日から非日常の世界に入り、人間性を回復できます。

今回参加の目的は、来年末建設予定のシニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウスユートピア館に自給農を採り入れたいと思ったからです。ユートピア館の周りに100坪程度の土地を借りて、無農薬無肥料の野菜を育てたいと思ったからです。
ユートピア館は単に箱を提供するだけではありません。ユートピア館のコンセプトは協生です。居住者が、お互いに協力しながら、絆を深めていく。その為の手段として、自給農は最適と考えました。

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