「マーキュリー通信」no.4500【ワンポイントアップの思考力-25「初めて男女別姓を主張する人と出会いました」】
昨日70前後の女性と名刺交換をした際に、いきなり「私は夫婦別姓を支持しています」と主張しました。
私はびっくりして、「私の周りでは夫婦別姓を主張する人は初めてなので驚いています。夫婦別姓を主張する理由は何ですか?」と聞きました。
彼女の名刺はKさん、即ち夫の姓でしたが、それが嫌で旧姓のH姓を名乗っています。
「日本でも過半数の国民が夫婦別姓を支持し、世界の潮流、朝日新聞や日経でもそう主張している」と答えました。
私「朝日新聞の夫婦別姓の支持率はかなり恣意的で、夫婦別姓に誘導する質問内容となっており、実際は夫婦別姓は少数派です。また、夫婦別姓制度は、家族崩壊となりますよ!」
Hさん「女性の自立心の為にも夫婦別姓は重要」
ここで初めて夫婦別姓に関するHさんの意見が出てきました。
また、Hさんの意見は、夫婦別姓を主張する自民党野田聖子代議士と全く同意見です。
マスコミの恣意的な夫婦別姓のアンケート調査に影響され、挙げ句の果ては世界的な流れだからとの意見は、そこには夫婦別姓制度が導入されたらどういう社会になるかという視点が欠如しています。「思考力」の欠如と言えます。
実は私も大学生の頃、丁度70年安保の時代でした。当時の若者はまるで熱病に浮かされるように共産党、社会党支持でした。そんな世間の風潮に私も飲み込まれ、左翼親派でした。もし、自民党支持と言い出したら、それこそ国賊のレッテルを貼られる時代でした。
当然、安保条約反対、そして自衛隊を持っていると再び戦争に巻き込まれると言った空理空論を平気で主張していました。
そこには「思考力」が全く欠如していました。
これがおかしいことは、商社マンになってまもなく理解できました。
一方、「思考力」欠如のままマスコミや役人、そして教師になっていった人たちは空理空論に酔ったまま現在に至っているようです。
左翼思考の特徴は不勉強ということです。共産党を始め立憲民主党等直ぐに論理破綻する政策を平気で掲げ、政権をとったら国民にどういう影響を与えるのかを考えていません。
12年前に民主党は政権をとり、国政はダッチロールし、国民の大ひんしゅくを買いました。その反省のないまま、未だに非現実的な政策を主張しています。
もし読者の中で「夫婦別姓制度」が21世紀の日本国の為に重要なのだということを理論的に説明して頂けるなら大歓迎です。
教えて頂けますか。素直に耳を傾けたいと思います。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
本日で4500回目のメルマガ「マーキュリー通信」となります。17年前から発信し続け、自分自身でもよくテーマが出てくるものだと感心しています。
本日のテーマも、今朝突然思いついたモノでしたが、キーボードの上に指を乗せると、自然と文章がダッーと出てきてしまうのですね。
一方で、読者の皆さんのご支援の賜と思い、感謝しております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
| 固定リンク | 0
« 「マーキュリー通信」no.4499【シニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウス「ユートピア館」の建設-24「高齢の知人の孤独死を考える」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.4501【ワンポイントアップの思考力-26「秀吉は、当時世界侵略を進めるイベリア勢力を撃退した救世主だった!」】 »



コメント