« 「マーキュリー通信」no.4556【ワンポイントアップの幸福力-42「社会人第3の人生の始まり」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.4558【生涯現役社会が日本を救う!-115「『もう』と考えるか『まだ』と考えるか」】 »

2022年1月 6日 (木)

「マーキュリー通信」no.4557【ワンポイントアップの思考力-32「グレイト・リセット」】


最近グレイト・リセットという言葉をよく耳にします。

「ダボス会議で語られるアフターコロナの世界『グレイト・リセット』」(クラウス・シュワブ、ティエリ・マルレ共著 日経ナショナル・ジオグラフィック刊)を読みました。

著者のクラウス・シュワブは世界経済フォーラムの創設者であり、ティエリ・マルレはオンラインメディア マンスリーバロメーターの創設者で、世界に影響力を持つ人物がコロナ禍で世界中がパンデミック恐怖に陥っている最中の2020年7月に出版しました。

それは既に日本国民も体験し、現在も続き、今後はさらに強化の方向で動いています。

つまりコロナウィルスパンデミック恐怖を国民に植え付け、コロナワクチンを半強制的に接種させる。
コロナワクチンパスポートを発行し、海外旅行の際には義務づけている。さらには今後は法的にも強制する動きが出ています。

昨年9月にはデジタル庁が発足しました。
今後はコロナ禍と絡めて、大半の国民がスマホを所有する現代社会で、マイナンバーカードと紐付けし、国民の健康管理という大義の下に国民を監視する社会へと進んでいます。

中国では既に2億台の監視カメラが設置され、国民を監視下に置き、反政府的な動きをする人民を逮捕する社会となっています。

1949年に刊行したイギリスの作家ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説が今まさに中共政府の下で進められています。

また、政府の規制強化とは別にビックテックといわれるFacebook、グーグル、ツイッター、youtube等が保守的言論を消去する動きが出ています。
トランプ前大統領は、現職の大統領の時に、永久にアカウントを停止されるという業虚がありました。日本でも、保守的言論をするとビックテックから直ぐに削除されるという言論の自由が抹殺される時代となっています。

「グレートリセット」の世界では、所得格差が進んでいきます。日本では年収200万円の労働者数が現在4割程度ですが、これが8割まで増加するといわれています。

そして、大きな政府の復活です。
自由民主党とは名ばかりで、現在自民党のやっていることはまさに社会主義政策であり、大きな政府の復活です。

さらにITが進化し、今後は4Gから5Gへ移行すると、さらにビッグデータを処理できるようになり、国民の監視はさらに進むことになります。

既に金融機関では、マネーロンダリングチェックという大義名分の下、少額の資金移動まで厳しくチェックするようになりました。個人が自由に出し入れできる現預金はますます規制されるようになっています。

政府は、過去2年近いコロナ禍による国民の監視政策に自信をもったことと思います。政府から観れば、日本国民は実に従順でおとなしい国民です。

だから「グレートリセット」の時代、世の中はディストピアノ時代へと移行していることに日本国民は目覚める必要があると思います。

「グレートリセット」が意図することは人口減社会、即ち80億人近い世界の人口は適正人口の倍に膨張している。
従って、この人口を削減することが世界の重要課題といえる。その手段としてコロナワクチンが重要な役割を果たしていくことが重要であり、そのキーパーソンがコロナワクチンの推奨者ビル・ゲイツと言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

2019年10月に開催された世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」では、近い将来パンデミックが起こることを予測していました。

同会議には世界100カ国およそ3000人の政財界のリーダーが参加していました。
だからパンデミックが起こることは予知していたと言えます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| |

« 「マーキュリー通信」no.4556【ワンポイントアップの幸福力-42「社会人第3の人生の始まり」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.4558【生涯現役社会が日本を救う!-115「『もう』と考えるか『まだ』と考えるか」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「マーキュリー通信」no.4556【ワンポイントアップの幸福力-42「社会人第3の人生の始まり」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.4558【生涯現役社会が日本を救う!-115「『もう』と考えるか『まだ』と考えるか」】 »