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2022年1月20日 (木)

「マーキュリー通信」no.4571【ワンポイントアップの思考力-36 検定不合格「新しい歴史教科書」こそ中学生に学ばせたい内容】


文科相の教科書検定委員会は長年左翼変更指向が著しく、一般の常識からかなり乖離しており、中学生への悪影響は大きいと思います。

事実無根の従軍慰安婦事件を掲載する一方、日本の歴史で重要と思える箇所は軽視されています。
例えば、神話の世界は証明されていないので載せるべきでないという考え方です。
ここにはGHQが日本人の精神的主柱である神話、神の世界、天皇と国民の絆等を断ち切り、日本人の先祖に誇りを持てない民族にしていこうという意図が働いています。
その先兵となっているのが、朝日新聞を始めとする左翼偏向報道、それに同調する左翼史観の学者等です。それがGHQが意図した日本の国を弱体化していく意図であることに気づかないようです。同じ日本人として恥ずかしいです。

歴史は、学問的に確認されているから教材として採り上げるべきという問題ではないと思います。
日本の成立過程を神話や文献を基に生徒が話し合いながら日本史を覚えていくのが基本と考えます。新たな発見があったり、誤認があったらそれを採り上げ、生徒と一緒に考えることも大切です。
米国初代大統領ワシントンは、米国では英雄です。しかし、英国では反逆者の扱いです。欧州ではマゼランやコロンブスは世界探検家の英雄ですが、現地人にとっては侵略者です。
このようにモノの見方を多面的に見ていくことも歴史学習で大切だと考えます。

検定不合格「新しい歴史教科書」を再読しました。
文科相が些細な箇所にいちゃもんをつけ、また、他の左翼偏向教科書でOKとなった箇所でさえいちゃもんをつけて意図的に不合格にしてしまいました。

しかし、同教科書こそ中学生に勉強して欲しい内容です。
例えば大東亜戦争(太平洋戦争)と記述し、大東亜戦争は、戦後GHQから禁止されたと書いてあります。大東亜共栄圏のことも触れています。
そして、日本は人種差別撤廃を主張したとも記載されています。
これが大東亜戦争の根幹部分であり、なぜこの用語が禁止されたのかを生徒が議論すれば良いと思います。

現在、マスコミでは太平洋戦争が一般的に使用されていますが、米国の検閲がない現代、大東亜戦争という最重要キーワードを復活させ、自虐史観の解消に官民一緒になって取り組むべきです。

また、戦後GHQの検閲が厳しかったこと。日本国憲法がわずか1週間でGHQが作成したこと。こういう最重要部分を生徒がしっかりと議論すべきです。

従って、文科相を今後は正しい歴史観をもった人材を任命することが最重要と考えます。

そうでないと何も考えない日本人を大量に輩出し続け、政府がコントロールしやすい民族になっていってしまいます。

もっともそれを為政者は望んでいるのかも知れません。

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