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2022年2月10日 (木)

「マーキュリー通信」no.4591【人生に勝利する方程式-267「神速で成長する言葉 ダヴィンチ・ノートに学ぶ-5」 対人力】

本日もレオナルド・ダ・ヴィンチの研究家桜川Daヴィんちさんからの力作「神速で成長する言葉 ダヴィンチ・ノート」(飛鳥新社)からの学びです。
本日は5番目の「対人力」です。ダ・ヴィンチはどちらかというと対人関係が苦手なイメージです。そのダ・ヴィンチがどのような対人関係を築きながら多方面に天才的な才能を発揮していったのか興味あるところです。

ダ・ヴィンチの対人関係の基本的な考え方は、自分にとって有益な人、プラスになる人を中心に付き合うという考え方でした。「類は友を呼ぶ」という格言があります。自分の人生に悪影響を及ぼす人、ただ何となく一緒にいる人との人間関係は避けていました。

もし、それで一時的に孤独になっても、それは神様からいただいたプレゼントというプラス思考を持っていました。その時間は自由にできる何物にも代えがたい時間と思っていました。その時間帯に創作活動を行っていました。

一方、人脈には仲間という横人脈と、自分とは階層が異なる縦人脈がありますが、ダ・ヴィンチは縦人脈を積極的に構築していきました。

ダ・ヴィンチは人脈作りに、「共感コミュニケーション」+「驚嘆コミュニケーション」の2つを駆使していました。
共感コミュニケーションは、他人の感動するストーリーに共感することで、人間関係をよくしていきます。いわば受け身のコミュニケーションです。

これに対し、ダ・ヴィンチらしいのは驚嘆コミュニケーションでした。
人が創造もしない発想、やり方で他人を驚かせ、そこから人間関係を創っていくという積極的な人脈作りのコミュニケーションです。

ダ・ヴィンチは、自身が創作した動くライオンロボットをフランソワ1世の前で披露しました。これに大変びっくりし驚嘆したフランソワ1世は、ダ・ヴィンチに豪邸と多額の給金を与え、パトロンになりました。

天才ダ・ヴィンチらいし対人力ですね。

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