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2022年2月22日 (火)

「マーキュリー通信」no.4601【生涯現役社会が日本を救う!-118「西郷輝彦の死に思う」】


元祖御三家と言われた西郷輝彦さんが一昨日2月20日に前立腺がんで亡くなったという訃報に接しました。享年75歳。
橋幸夫、舟木一夫に継いで3番目、一番若手だった西郷輝彦さん、男前では一番と思っています。
人生100年時代の現在では75歳はまだ若いという印象です。

しかし、20年前、西郷輝彦さんも含め、団塊の世代の親の世代は70代半ばで他界していました。

彼は俳優でもあったので、生涯現役人生を全うしました。

人はいつかは必ず死が訪れます。だから最期まで元気でぴんぴんころりで死ねるのが最幸と言えます。

団塊の世代の親の中で長生きした人は人生100年時代を生きています。しかし、大半は寝たきり痴呆老人となります。

現在8050問題、即ち50歳の子供が80歳の親と同居して、寝たきり痴呆老人の親を看ることとなり、介護離職が社会問題化しています。
さらに、9060問題、即ち60代の子供が90代の親の面倒を見る老老介護へと進んでいます。
これがさらに進み、10070問題、即ち70歳の子供が100歳の親の面倒を見る時代となっています。
私の父も96歳で他界しました。要介護4の車いす生活でした。
団塊の世代は、まさに10070問題を抱えています。
ところが自分だけは要介護にならないと甘く看ている団塊の世代が多いと言えます。

その将来の見通しの甘さが、現在の親であり、子供に多くの面倒をかけることになっています。

老老介護にならないためにも、生涯現役人生を送ることの重要性を再認識しました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

2年半前に出版した「生涯現役社会が日本を救う!」はお陰様で重版となりました。
メルマガ読者には、1540円のところを著者サイン入り千円(送料込み)でお譲りできます。
ご希望の方はご連絡いただけますか。

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