「マーキュリー通信」no.4616【ワンポイントアップの経営術-266「経営の神様 稲盛和夫の利他の経営学に学ぶ-14」】
稲盛語録「日本人がまだ豊かさを実感できないとすれば、それは貧弱な精神に由来するとしか思えないのです」
日本は戦後、米国GHQの指示命令により精神的主柱だった国家神道を軽視する政策をとりました。
国家を衰退させるには簡単です。国家、国民の精神的主柱を奪えば良いわけです。
その結果、現代の日本で拝金主義が横行しています。利権構造の巣窟となっているコロナワクチン行政はその最たるモノですね。
稲盛和夫翁は、仏教に帰依しています。それが利他行の経営に現れています。
経営とは,社会を良くするためにあるものです。この基本をしっかりと抑えておかないと、ダッチロールしていきます。
コロナワクチンを全く不要の子供に摂取させるなど狂気の沙汰です。いずれ国家による殺人罪で訴えられるかも知れませんよ!
稲盛和夫翁の利他行を学んで欲しいものです。
本日3月9日はサンキューの日です。利他行の精神のベースに流れるモノは、サンキュー感謝でしょうね。
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