「マーキュリー通信」no.4627【「津和野から萩へ」誕生50周年】
50年前の今頃は大学4年生、就職直前の頃でした。
その頃、「津和野から萩へ」がブームとなり、私も卒業旅行のつもりで出かけました。当時、ギターを習い、自作自演の曲を作り始めていた頃でした。
全部で20曲ほど作りました。
1番のお気に入りは「北海旅情」で、この曲は10番まであり、全部歌うのに10分かかります。
2番目のお気に入りがこの「津和野から萩へ」です。こちらは2番までしかなく、2分15秒の小作品です。
先日、数年ぶりに楽譜を引っ張り出して歌おうとしたのですが、コード進行が難しくて、弾けませんでした。我ながらよくもこの歌詞とメロディーを作れたモノと感心しています。
22歳の頃の青春を謳歌していた頃の詩です。
1.雨の城山に一人登る
霧の城跡は誰もいない
天守閣の静かなたたずまい
青野山に浮かんだ大鳥居
ああ津和野は昔ながらの鯉の町
ああ津和野は君と歩いた恋の町
2.白い土塀の武家屋敷
蜜柑畑の花も咲く
天守閣の静かな黄昏は
指月山に夕日のかかる頃
ああ萩は昔ながらの城下町
ああ萩は君と歩いた城下町
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