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2022年4月27日 (水)

「マーキュリー通信」no.4653【ワンポイントアップの幸福力-47「人生の多角化を考える」】


サザエさんの父波平は54歳、定年まで後1年です。
定年後は、孫のタラちゃんと残り10年の余生を楽しく送ることが生きがいでした。
当時の平均寿命は65歳でした。
老後は、孫と一緒に楽しく余生を暮らす大家族の時代でした。大家族の時代だったので、年金で老後を過ごせました。孫のタラちゃんにも何か買ってあげることができました。

しかし、今は大家族主義から核家族化が進行し、毎日孫と暮らすことはなくなりました。
定年は10歳延びましたが、人生100年時代に向って平均余命がどんどん伸びています。
従って、定年後の人生は10年でなく、数十年となります。

しかし、大半の高齢者は、後10年の感覚です。余生を何となく楽しく生きれば良いという感覚です。
そうでなく今一度第2の人生を設計する、人生の多角化を考える。
アクティブシニアとなれば、過去の経験が強みです。その強みを活かして、社会に溶け込み、もっと社会のために尽くそうと考えると人生がより楽しくなっていきます。

人は人と交わることで新たな楽しみを発見し、喜びも倍加していきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

3年前、古稀の時に書いた「生涯現役社会が日本を救う!」は、お陰様で重版となりました。

それを記念して定価1540円を、著者のサイン入り送料込み1000円でお譲りしています。
ご希望の方は、お手数ですが下記住所まで1000円札を同封の上、郵送して頂けますか。LINEペイ、ペイペイでもOKです。
〒114-0002東京都北区王子5-1-1-1324菅谷信雄

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