「マーキュリー通信」no.4642【自分の健康は自分で守る-273「健康診断は今年もパスします」】
健保協会から健康診断の案内が届きました。
健保協会は、コロナ禍も落ち着き、健康診断の重要性を訴えていました。
コロナ禍前は、私は毎年欠かさず健康診断を受けていました。
しかし、レントゲン写真は放射線の照射であり、発ガンリスクが高まります。また、バリウム検査も胃腸に負担をかけます。
コロナ禍以降の2年間、在宅勤務中心で、外食がめっきり減りました。
その結果、従来にも増して正しい食習慣、そして、妻が栄養のバランスをしっかりと考えた献立を毎日食べています。
そのせいか、過去2年間風邪1つ引かない健康体です。
却って健診会場で、コロナウィルスをもらうリスクを考えたら今年もパスした方が良いと判断しました。
なお、私の場合、3年に1度の大腸ガン検診、こちらは健康体であっても続けることにしています。以前、小さなポリープが見つかり、摘出したことがあります。
一方、コロナワクチンは、副反応が数多く報告されており、コロナワクチン接種後の死亡例が増加しているので今後も摂取はしません。
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