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2022年7月 2日 (土)

「マーキュリー通信」no.4703【国際ジャーナリスト堤未果が一刀両断「地球温暖化の不都合な真実」の捏造事実を詳細分析】


毎日経営科学出版が提供する有料動画サイトを視聴して多くの学びを得ています。

約10名の言論人の中で、「お金と人事と歴史」という切り口で堤未果氏が入手する一次情報を基に、理論的に解説する動画内容からいつも多くの学びを得ます。

今回は、2時間以上にわたり「地球温暖化の不都合な真実」を様々な資料を基に分析し、発表しました。

地球温暖化の発端は、サッチャー元英国首相が、英国石炭労働者の執拗な要求に応えるための名案がないかと考えていたときに、サッチャー元英国首相が、地球温暖化とCO2の関係を調査分析するよう指示するところから始まったそうです。
そして、膨大な研究予算がつきました。そして、いつの間にか地球温暖化の主犯CO2ができあがっていったそうです。これにより過激な英国石炭労働者の勢力を抑える役割を果たしています。

予算化→トップの方針に基づいた資料作り→データ収集→データの改ざんが行われ現在に至っているそうです。

地球の気温はそれまで数千年という長いスパンで研究されてきて、その長いスパンの中では、地球温暖化と寒冷化が繰り返されてきた。1970年代ではむしろ地球寒冷化による作物の不作等が大問題だった時代でした。むしろCO2による地球温暖化は歓迎されていた時代でした。

政治目的化してきたため、過去100年の短いスパンで調べると確かに地球の温度が上昇しているように見えます。
しかし、地球の温度上昇はCO2以外にも数多くあり、CO2はそのごく一部であり、CO2の増加と地球温暖化と結びつけるのは無理があります。

さらに、CO2犯人説を確たるモノにするために数々のデータ捏造が行われ、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)で発表されました。それが捏造と分かったのですが、無視されました。なお、IPCCというと世界的な権威機関に思われがちですが、数名の担当者が実務に携わっているにしか過ぎません。

そこには一定の政治勢力が働きました。
最大の政治勢力は、米国元副大統領コア氏でした。
彼は共和党大統領選挙でブッシュ候補と戦いました。
ブッシュ氏は石油利権、ゴア氏は原発利権、その戦いでブッシュ氏が当選しました。
その流れがあるので、米国では現在も民主党は原発利権、共和党は石油利権の下、現在でも反地球温暖化の方針です。

さて、ゴア氏が失地回復のために、映画「不都合な真実」を制作しました。この映画は全世界に大きな反響を呼びました。映画の内容は、データの捏造だらけ、専門家から多くの指摘を受けましたが、無視されました。

その後、ゴア氏、彼もディープステート(国際金融資本)の一員ですが、ディープステートの影響下にあるノーベル平和賞を受賞することになりました。

これにより地球温暖化が全世界に広まりました。

97年には京都議定書にCO2削減計画が盛り込まれましたが、その後パリ協定となります。
日本はこれで自らの足を引っ張り、日本の産業界に経済的負担を押しつけることになりました。

2016年にトランプ大統領となり、地球温暖化CO2犯人説を否定し、パリ協定から離脱しました。しかし、バイデン大統領になって復活しました。
このように地球温暖化は、環境利権に踊らされたフェイクニュースの最たるモノと堤未果氏は分析します。

その1つに、地球温暖化で環境少女グレタが一躍有名になりました。彼女は、中国がバックアップしています。彼女の発言には中国のことは触れていないので頷けます。
グレタを支持している会社は、CO2排出権で莫大な利益を上げています。この会社には、ゴア氏やビルゲイツまで出資しているそうです。同社、CO2排出権で巨額の利益を得ています。

なお、日本のマスコミの地球温暖化の反応は日経が正直に、「地球温暖化のCO2犯人で会社方針で報道してきたのに、今更、方針変更できない」と正直なコメントを述べています。日経は、現在でもCMで、「よく考えよう!」とのキャッチコピーで地球温暖化のPRをしています。同社のCMがいかに偽善的なことが良く理解できます。

堤未果氏の、お金と人事と歴史という切り口で、今回も「地球温暖化の不都合な真実」を分析して頂きましたが、毎回の鋭い切り口に今回も大きな学びを得ました。

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