「マーキュリー通信」no.4829【自分の健康は自分で守る-285「中国人の医食同源は日本人と全く異なる恐ろしい事実」】
今日のメルマガは、心臓の弱い人、気の弱い人は読まないことをお薦めします。
もし読んで気分が悪くなっても保証いたしかねます。
日本は古来中国から様々な文化を輸入してきました。しかし、時の為政者は中国の良い部分だけを採り入れたり、日本流に改善して採り入れてきました。
その1つに医食同源があります。
※中国という国名は、1949年中国共産党が誕生して以来使われてきただけです。それ以前は中国大陸を異民族とならず者が入れ替わり立ち替わり支配してきた歴史です。したがって、中国共産党が喧伝する中国5千年の歴史とは真っ赤な嘘です。しかし、ここでは話を簡単にする意味で中国と書きました。
中国の医食同源は、日本の医食同源と全く異なります。
中国は古代から人食い人種でした。昨日のメルマガで採り上げた藤岡信勝著「国難の日本史」でもそのことに触れています。
その他多数の書籍で、中国の人食い人種の事に触れています。今回は、台湾ボイスレポート5月号(ダイレクト出版)からです。
日本、そして海外でも大飢饉の時に、やむを得ず人肉を食べることはありました。
しかし、中国は古来から人肉を食べる習慣がありました。孔子さえ人肉を好んで食べていたそうです。
中国の医食同源の意味は、健康のために猿の脳みそを食べる習慣がありました。猿は人間に一番近い動物なので、猿の脳みそを食べれば頭が良くなるだろうという食習慣でした。
生きた猿を捕まえ、目の前で猿の頭を割り、食卓でもがき苦しむ猿の姿を楽しみながら脳みそを食べる習慣です。
さらにそれが高じて人間の脳みそまで食べるようになりました。
毛沢東の文化大革命の頃、人肉鍋祭りが流行ったそうです。
自分の恩師を血祭りに上げ、生徒が恩師を切り刻み、鍋に入れて、食していたそうです。心臓や肝臓は偉い人が先に食べ、残った肉を生徒達が食べていたそうです。
長い間中国では一人っ子政策を実施してきました。女子が生まれると殺して食べていたそうです。赤ちゃんの肉はとても軟らかくてとても美味しいそうです。
また、中国では輸血という慣習がないそうです。なぜなら人を殺すと血液が手に入るという考えですから、一人いくらで売れる計算するそうです。
習近平のゼロコロナ政策が上海で依然続いていますが、中国人には非情に評判が悪い政策です。
もし、マンションでコロナウィルス感染者が発見されると出入り禁止となります。役人が各戸を回り、ペットを飼っているとその場で殺します。
最近元国家主席江沢民が96歳で亡くなりました。
彼の内臓は臓器移植のオンパレードと言われています。
彼は、国家主席在任中に、膨大な数の法輪功の会員を逮捕しました。その内臓は臓器移植に使われました。だから中国では臓器移植は異例の速さで手術が可能です。
江沢民の内臓も法輪功の臓器かも知れません。
現在、彼は閻魔大王に裁かれ、地獄の最深部に墜ちて、生前の悪業を深く反省させられていると思います。
現在日本の土地を中国に爆買いされています。もし、中国から大量移民が来たら、殺人が多発し、食肉に供されるという恐ろしい光景を目の当たりする時代がそう遠からず来るかも知れません。
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