「マーキュリー通信」no.4217【ワンポイントアップの人間力-182「自己中の人に待っている死後の世界は地獄となります」】
自己中心的な人は、いつも自分が中心に回っていると思います。
他人に迷惑をかけても、それに気づかず、反省もできません。
人はその人が自己中であることを教えてくれません。
その人とは表面的には付き合っています。人間関係を壊したくないからです。
自己中の人の世界は、貝に付着した蛎殻のように、だんだんと硬い殻で覆われていきます。
自己中の人は、死後、地獄へと墜ちていきます。
地獄への入り口に閻魔大王が待っています。
そこで舌を抜かれ、塗炭の苦しみを味わいます。
現在ベストセラー中の「地獄の法」(大川隆法著 幸福の科学出版)には、死後地獄に墜ちる人の例が多数書かれています。
一度人生の途中、自らの人生を振り返ってみることも大切です。
他人は教えてくれません。
「地獄の法」が格好の手引き書となります。
本書は、地獄へと墜ちていく多数の人を救う「救世の書」とも言えます。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
昨年電子書籍「人間力10倍アップの極意-人生は1冊の問題集」をアマゾンから出版しました。
印刷物を希望する読者用に50部印刷しました。
まだ若干手元に在庫があります。ご希望の読者は、印刷代500円+送料140円分の切手を送って頂けますか。
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