「マーキュリー通信」no.4948【自分の健康は自分で守る-295「コロナワクチンは、打つな!、飲むな!死ぬぞ!」】
飛鳥昭雄著自分の健康は自分で守る-295「コロナワクチンは、打つな!、飲むな!死ぬぞ!」(ヒカルランド)は、コロナウィルスが発生した1年後の2021年3月31日出版された本です。
本のタイトルがセンセーショナルだったことと、本書の内容がタイトル同様過激な内容でした。
また、著者はコロナウィルス、コロナワクチンの専門家ではなく、著者の経歴が1950年生まれ、企業にてアニメーション、イラスト、そして漫画家だったので、情報ソースとして信頼たり得ないのでペンディングにしておきました。
しかし、それから2年が経ちましたが、まさに彼の主張したとおりの展開になっているので、今回メルマガとして読者に最重要点のみご紹介することにしました。
まずはコロナウィルスはディープステートに仕掛けられた化学兵器であり、プランデミックだったこと。
日本向けのコロナウィルスは、弱性のウイルスであるが、拡散力が極めて強いウイルスだったこと。
そして、マスコミを利用して日本国民に恐怖の洗脳を進め、コロナワクチンを打たせる仕組みを作ったこと。
コロナワクチンには遺伝子組換え技術が入っており、変異株が現れる度に何度も接種させる仕掛けを創った。そして、遺伝子組換えワクチンにより、日本国民の免疫細胞はどんどん破壊され、病気になりやすい体へと改造していく。
日本政府は、米国のポチなので素直に言われたとおりにコロナワクチンを国民に接種させる。
日本国弱体化&日本民族滅亡を狙い、ディープステートの先兵ビル・ゲイツは米国諜報機関CIAの手先として、ビル&メリンダ財団としてコロナワクチンを普及させていきました。
その結果、コロナワクチンで死亡する人が多数出てきて、現在推定20万人くらいとなり、さらに増加傾向にあります。
なお、コロナワクチンで死んでも、ファイザー社等製薬会社は責任をとらない契約となっています。
だから政府はコロナワクチンと死亡者との因果関係は直接認められないと強弁しています。それを認めたら日本国中が大パニックとなり、莫大な税金の支出となることを怖れているからです。
ビルは岸田首相に直接会い、コロナワクチン普及を約束させた。そんなビルに日本政府は、途上国での感染症対策に取り組んだ功績で旭日大綬章の勲章を授与するという猿芝居を演じ、実態を知る国民は怒り心頭でした。
一方、PCR検査は、発見者キャリー・バンクス・マリス自身が、検査に不適と訴えたにもかかわらず、コロナウィルス陽性判定に悪用されてきました。
PCR検査は、本来死んだウィルスを探す検査であり、生きているウイルス用に使用するのは筋違いです。陽性、擬陽性を引き出す欠陥検査です。
マスコミがコロナ感染者数をセンセーショナルに発表していますが、感染者数ではなく、陽性、擬陽性も含めた人数であり、実際に感染した人はごく僅かとなります。
一頃PCRバブルと言われ、安価な仕入れ価格で、民間業者が高値で検査をして、ぼろ儲けした業者も多数出てきました。さすがに最近ではPCR狂想曲は収まってきたようです。
コロナウィルスを直接原因として亡くなった日本人はほとんどいません。政府は、死亡前にPCR検査を実施させ、陽性反応が出たら、全員コロナ死にせよという通達を出しました。よって、コロナによる死亡者数はかなりの水増しとなっています。
また、コロナウィルスで死んだ人の大半は高齢者であり、コロナウィルスに罹らなくても死にます。
なお、コロナウィルスで死んだとされる志村けんは、実際は肝硬変で死んだそうですが、直接の原因は医療ミスだったそうです。
そういうことを報道しないで、マスコミは志村けんをコロナウィルスで死んだことでバカ騒ぎし、国民に恐怖の洗脳を植え付けました。
また、この間インフルエンザに罹った人はほとんどいなくなるという不思議な現象が起こりました。
先月からマスク着用義務がなくなりました。それでも律儀にマスクをする日本人の多いことに敬意を表します。
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