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2023年8月31日 (木)

「マーキュリー通信」no.5092【クリエイティブに生きる-101「中間着としての甚平」】

猛暑を快適に過ごすために、外出から帰宅したとき、お風呂に入ります。頭も洗い、さっぱりします。
昨日も、帰宅は5時過ぎでしたが、パジャマを着るのは早く感じました。
そこで甚平を着ることにしました。リラックスしながら、まだ残っている仕事を片付けることができました。
なお、夜、zoomがある場合、シャワーを浴びます。シャワーを浴びることで、気分がすっきりし、zoom終了後、入浴せずにそのまま寝ることができます。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨日、電車内を観ると、乗客の大半はマスクをしていませんでした。

マスクをしてもしなくてもコロナウィルスの感染には関係ない、「マスク着用は百害あって一利なし」と専門家が指摘しても、国民に通じなかったようです。

しかし、ようやく日本人も、マスクが不要なことに気づき始めたようです。

マスクをすると、自分の吐く息でマスク内はばい菌が繁殖します。衛生上極めて不衛生です。
さらには、夏は熱中症の原因となります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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