「マーキュリー通信」no.5100【奇人変人が世の中を変えていく－467「外国人永住化法案を通したら、日本は欧米並みの無法国家に突き進んでいることを岸田首相は知っているのでしょうか？」】

岸田首相が外国人と共生する社会を考えるべきという発言をしました。

その一環として移民受け入れに積極的であることを宣言し、外国人の永住権まで与えようとしています。

岸田首相は、独仏など積極的に移民を受け入れた国が貧困格差、治安の悪化等国内問題が数多く発生し、独仏の国民は反対していることを知っているのでしょうか。

海外からの移民の受け入れは、低賃金労働者が増え、日本人の賃金上昇が抑制されます。独仏同様貧富の格差が拡大していきます。そして、国内の治安が悪化していきます。

岸田政権は、米国バイデン大統領の隷従政権としてウクライナ支援始め国益を悪化させてきました。

バイデンは、ディープステート（国際金融資本、闇の政府）の傀儡政権です。
ディープステートは、トランプ前大統領を史上最悪の不正選挙で倒しました。一種のクーデターです。
当然、間接的に岸田政権もディープステートの傀儡政権となります。

ディープステートの目指すところは世界統一政府です。

米国でも、トランプ政権が禁止していた不法移民をバイデン政権で解禁したために、不法移民が数百万人増加し、治安が悪化し、犯罪、麻薬の密売、強姦等急増しています。
彼らにも選挙権を与えることで、民主党の支持層を増やしていきます。
ディープステートは、米国社会を分断させ、米国社会を滅亡へと導いています。その壮大な実験がバイデン政権の下、着実に展開中し、米国を滅ぼそうとしています。
その結果、彼らが目指すグローバリストによる世界統一政府になっていきます。

日本でも外国人に永住権を与えることは、反政府的な活動に繋がります。それがディープステートの狙いとなり、最終的には国家分断が狙いです。
LGBTQ法案通過、そして夫婦別姓等全てディープステートの思惑で、家族の崩壊による国家分断を狙っています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
普段ニュースは見ないのですが、台風情報をチェックするためにテレビを見たら、創業者がセクハラで引責辞任し、ジャニーズ事務所の社長にタレント東紀之が就任したことを繰り返し報道していました。

マスコミがこのような情報を繰り返し報道するときには、重要法案を通すことが多いのです。

前回は某男優の大麻事件を頻繁に報道されいました。
案の定、国防費増額のため、財源は問わない重要法案が国会を通過しました。これで政府は国防費増額の財源として、消費増税を始め、何でも増税できるようになりました。

さて、今回はどんな重要法案を通すのか要ウォッチです。

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