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2023年9月19日 (火)

「マーキュリー通信」no.5113【ワンポイントアップの思考力-96「地球上の最大の害虫は人間」】


半年近く前からEQTを利用しています。
EQTとはExperience Quantum Teleportationの略で、家屋の内外で飛び交っている電磁波を量子力学的に遮断して、快適な生活を送る手段です。

専用スマホにEQTのソフトがインストールされています。
専用スマホで、電磁波の発信源を写メし、EQT化します。

日本は電磁波規制が極めて緩い国です。
ドイツでは、寝室にコンセントを設置してはいけないという法律があるくらい電磁波規制が厳しい国です。

EQTユーザーは、まずは寝室内の電磁波発生箇所、コンセント、ベッド、壁、天井、照明等を写メし、EQT化し、電磁波を遮断していきます。

その他家庭内の電磁波発生箇所、家電製品、照明器具、パソコン、コンセント等を次から次へと写メしていき、EQT化していきます。

そして、自分の体の写メも撮り、EQT化しました。

さて、EQTを利用してから、より一層快眠でき、元気になっています。夜中にトイレに行くこともなくなりました。

一昨日名古屋に日帰り出張しました。帰宅は深夜、就寝時間は1時でした。
それでも翌朝5時に目が覚め、心地よく起床でき、1日元気で過ごすことができました。
昨夜は11時に寝て、すぐに眠ることができ、夜中にトイレに行くことなく、ぐっすりと眠り、今朝も快適な朝を迎え、5時に起床できました。

さて、先日EQTの代理店、万象大学田村学長の勉強会でEQTのことをさらに深く学びました。

2時間の講義の中で、一番印象に残ったことは、「地球上の最大の害虫は人間」でした。

人類が誕生して以来、人類は動植物を人間のエゴで絶滅に追いやっていきました。

どんな動植物にも種の寿命があり、通常のスピードは千年に1種絶滅する程度でした。
しかし、今や年間の絶滅する種の数は4万種という超スピードで絶滅していっています。

全ての動植物の頂点に人類は存在します。
動植物が絶滅する過程で、いつかは臨界点に達し、人類も絶滅していきます。かつてアトランティス大陸やムー大陸もある日、突然大陸が陥没して一夜にしてなくなり、人類は消滅しました。

その危機がこくこくと迫っています。
EQTは、家庭内の電磁波をカットするだけでなく、屋外で発生している電磁波もEQT化していきます。電線、携帯基地局等屋外には無数の電磁波発生源があります。
それをEQT化することで、屋外の電磁波を遮断していきます。
万象大学はそれを推進している機関でもあります。まさに仏教で説く利自即利他の行為です。

万象大学田村学長の呼びかけに拘わらず、この地上世界では、今も人間が自然を破壊し続けています。

最近、ハワイのマウイ島で大規模な山火事がニュースとなり話題となっています。これはスマートシティ建設の為に、大規模な山火事を意図的に起こしたことが分かっています。

カリフォルニア州やカナダでも大規模な山火事が発生しています。

これは気象兵器を使ったものとの説が有力視されています。

マスコミはこれを異常気象と騒ぎ立てて、一般大衆の不安心理を煽っています。

トルコの大地震も地震兵器を使ったことが分かったので、トルコのエルドアン大統領は直ぐに抗議しました。

このように世界規模で地球環境破壊をたくらむ勢力があります。

これは来たるべき食糧危機を演出するために裏で糸を引いている勢力がいることを理解すべきです。

最近、ビル・ゲイツは米国内に大量の農地を購入し、昆虫食の大量供給体制を構築中です。

また、フェイクミートを製造販売するインポッシブルというユニコーン企業にもビル・ゲイツは投資しています。

これらは自分たちさえ儲かりすれば良いという考え方です。

しかし、彼らが抜け落ちている大きな視点が1つあります。

それは死後の世界があるという事実です。死後の世界には、お金や大邸宅を持っていくことはできません。

彼らは、死後地獄の最深部に墜ち、業火に焼かれ、塗炭の苦しみを味わいます。

一方、EQTで利他行を推進しているグループは、天使団に迎えられ、死後天国へと還っていきます。

参考文献:「地獄の法」(大川隆法著 幸福の科学出版)

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

一昨年の12月に出版した「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」(玄文社)の著者在庫がなくなったので追加発注しました。

同書にも「思考力10倍アップの極意」が記載されています。

ご希望の読者は、定価1540円を著者サイン入り送料込み1000円でお譲りいたします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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