「マーキュリー通信」no.5105【ワンポイントアップの思考力-94「本日は9.11事件の日、それが意味することを考える」】
本日は、アメリカ同時多発テロ事件の日です。ウィキペディアで調べると、2001年9月11日(火)の朝にイスラム過激派テロ組織アルカイダによって行われた。
一連の攻撃で、日本人24人を含む2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、少なくとも100億ドルのインフラ被害・物的損害に加えて、長期にわたる健康被害が発生した[9][10]。アメリカの歴史上、最も多くの消防士および法執行官が死亡した事件。また、この事件を契機としてアフガニスタン紛争 (2001年-2021年)が勃発し、世界中でテロ対策が強化された。
と記載されています。
しかし、これは米国諜報機関CIAが仕掛けた小型核爆弾だったことが、多くの専門家、そして関連書籍で詳述されており、2機のジェット機が突っ込んだと信じる人は少数派です。
乗客名簿は発見されておらず、2機のジェット機の残骸も見つかっていません。それ以外にも、膨大な資料、証拠がありますが、それは関連書籍を読めば分かります。
日本では、マスコミが21世紀最大のフェークニュースとして発表しないので、未だに信じている日本人は多いようです。
CIAを動かしたのは当然ディープステート(国際金融資本、軍産複合体)でした。
目的は、アフガン紛争を引き起こすためでした。
アフガン紛争は、9.11事件後、数ヶ月で起こっています。あれほどの大規模紛争を引き起こすためには、長期間の準備が必要です。それが短期間で実行できたのは、事前にアフガン侵略のシナリオができていたからといわれています。
軍産複合体をコントロールするディープステートは、これで莫大な利益を得ます。
一方、9.11事件ショックにより、米国民を監視する体制作りを一挙に構築できました。ディープステートは、監視カメラ装置産業、警備会社等関連産業は巨大な利益を上げました。当然、関連産業にも投資しています。国際金融資本は、株価の急騰で巨大な利益を得ました。
そして、彼らが目指す世界統一政府、グローバリズムへと一気に舵を切る原動力となりました。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
一昨年の12月に出版した「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」(玄文社)の著者在庫がなくなったので追加発注しました。
同書にも「思考力10倍アップの極意」が記載されています。
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