米国元大統領バラク・オバマは、ノーベル平和賞受賞者であり、日米共に人気のある大統領です。
しかし、これはあくまでも表の顔で、裏の顔をマスコミは一切報道しません。
なお、ノーベル賞もディープステートの影響力の傘下にあります。
最近、バラク・オバマの素顔を知れば知るほど、21世紀最大の悪魔に思えてきました。
彼は、大統領在職中の8年間で一番暗殺等実施してきた人物として悪評が高い大統領です。
最近では、首都ワシントンにあるオバマ豪邸の池で専属シェフの溺死体が発見されました。水深50センチの池で水泳が得意なシェフが溺死するわけないともっぱらの噂です。
オバマは、幼児を溺愛する異常性格者で、彼の尋常でない異常性行為を知り尽くしていると言われています。
さて、オバマの裏の世界を克明に記述した書籍「アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」(西森マリー著、副島隆彦監修)が、今年9月に出版されました。本書で、オバマの裏の世界を徹底検証しています。
詳細は、同書に譲るとして、まずオバマは大統領に立候補する資格がありません。立候補資格は、米国在住の両親から生まれることが条件です。
しかし、オバマの親は定かでありません。試験管ベビー説もあります。出生届も捏造の可能性が大です。卒業大学は全くの詐称です。
オバマは同性愛者で、ミシェル・オバマはマイケルという男性です。同書に男性マイケルの写真がオバマと一緒に掲載されています。子供は、どこからか調達してきたようです。
さて、オバマは祖父母の代から、CIAの工作員として拘わってきた筋金入りのディープステートの一員です。
彼は、ディープステートが掲げるNWO(世界統一政府)実現に向かって、様々な手を打ち、ディープステートに巨額の利益をもたらしてきました。もちろんオバマは焼け太りして、上述の豪邸に住んでいます。
※当時はディープステートという用語はなかったので、同書ではカバールという用語が使用されていますが、ほぼ同義です。
ヒラリー・クリントンもディープステートの一員ですが、オバマの方が数段格上の存在です。表の顔として出ているナンバーワンと言えます。ヒラリー・クリントンは、オバマの後釜として大統領になる予定でしたが、トランプにまさかの敗北を喫するという大誤算でした。
なお、オバマ時代の副大統領バイデンは、オバマの手下であり、既に死んでおり、現在のバイデン大統領は操り人形として別人だそうです。同書には、故バイデンと現在の偽物のバイデン大統領の写真が掲載されていますが、良く観ると別人と分かります。
2020年の米国大統領選挙は、史上最悪の不正選挙でしたが、その首謀者はオバマだそうです。
なお、トランプ前大統領のロシア疑惑はオバマの自作自演の完全な捏造でした。選挙期間中にデマを飛ばすことでトランプ前大統領の評判を落とすことが目的でしたが、米国民は騙されませんでした。
オバマ政権8年間で、地球温暖化を主要政策の1つとして掲げましたが、これはディープステートの資金洗浄の1手段として利用されてきました。
また、オバマ政権8年間でSars, Mers等様々なパンデミックを実験的に引き起こし、その完成形が新型コロナウィルス(COVID19)であり、ディープステートはこれで莫大な利益を得ました。
その他、不法移民の合法化により、米国民は、安い労働力の影響で失業を余儀なくされました。
これもディープステートのグローバリズムの一環として、世界を無政府状態にする一環として重要な政策です。
その他、オバマは、嫌米、反キリスト、反警察、反白人思想を定着し、伝統的な家族を破壊する策略を展開していきました。
トランプ前大統領4年間で、ディープステートの政策を全てひっくり返し、健全な米国へと回帰しました。
しかし、バイデン政権となり、ディープステートのグローバリズムの政策は復活し、世界は分断と闇の中の闘争を展開しています。
その1つがLGBTQ法案ですが、日本でも米国の圧力で先日国会を通過させました。
ウクライナ戦争もその1つです。これでディープステートとその操り人形ウクライナ・ゼレンスキー大統領は巨額な利益を上げています。
ウクライナは事実上の敗北状態ですが、彼らの利権のために、罪のないウクライナ国民は毎日戦死者を出しています。そして、日本始め同盟国は彼らの利権のために上納金をむしり取られています。
一方、もう一人の悪魔中共習近平ですが、彼はディープステートの利益のためにうまくあしらわれ、習近平政権の崩壊はカウントダウンへと向かっているようです。
これらの裏の動きをマスコミは一切報道しません。
米メディアの大半はディープステートに支配されているからです。
米メディアの情報を垂れ流している日本のメディアからは真実の報道は伝わってきません。
だから私はフェイクニュースを垂れ流す日本のメディアの報道は原則見ません。
正しい、情報は自分で取りに行き、自ら考え、自らの判断と意思で動いています。
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