「マーキュリー通信」no.5125【奇人変人が世の中を変えていく-468「間違った自由主義が進むと社会は滅亡していく」】
政商竹中平蔵は、米国の手先となって、日本を亡国の道へと誘導しています。
その1つとして、彼は「貧しくなる自由」を主張しています。
その一環として、派遣労働者法の改正を改悪し、彼が元会長だったパソナは大きな利益を得ました。
もし、貧しい人が増えていったらどうなるでしょうか。結婚しない日本人が増加し、日本を亡国へと導きます。
この考え方は神への冒涜です。
神は、人間が発展することを望んでいます。
神は人間が経済的に豊かになることを望んでいます。
ただし、その豊かさを自分の為だけに使うのではなく、多くの人が豊かになるように、それが社会に還元され、豊かな社会が形成されることを望んでいます。
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